日記・談義坊 /

台風避難初体験


 報道に踊らされたわけではないが、避難初体験ってことになりました。午前9時、玉姫園で受付とのことで、様子うかがいもかねて、車を走らせる。駐車場は満杯、健康管理センター前に停めて顔をだす。受付では、体温測定など健康チェック問診がある。私もついでに済ませる。今回は、健康管理センター、手打小学校、本町公民館など6箇所ほど避難所指定されている。希望を聞きながら割り振っていく。私は、とりあえず手打小学校ってことで決まり。ただ、手打地区コミセンターも、避難所指定されているので、もし開設する場合、管理者として詰める必要もあることから、その旨伝えて一時帰宅する。

 美代子さん、初体験だと持っていくものなど準備に夢中です。枕選びも真剣です。楽しんでいます。修学旅行の前夜の子どもみたい。おにぎりとカップラーメンも用意して、いざ出発です。問題になったのが、車をどうするか?何処に駐車するか?ってことです。ボロ車とは言え台風の被害には遇わせたくありません。雨風が強くならないうちに荷物だけ運んで、車は家の車庫にとなりました。

 鹿児島の孫たちに台風避難初体験のメール打つ。「坂之上大丈夫か?」に、祐汰「お父さんの作った家に居れば大丈夫だよ!」だって。遥都に「今から避難するんだ。帰ってきたら家どうなっていることやら?」ってメールしたら「壊れてないといいね。壊れても、お父さんが直してくれるかな」なんて、嬉しいこと言ってくれる。

 昼めし食って、手打小学校へ。体育館か、一階から三階の教室どこにするか?で、一階の教室を選ぶ。先客一組、港の若い中道さんご夫婦でした。

 長い長い夜になりそうです。いつもの夜なら、ビール飲みながら野球観戦なんだけど。今日は、阪神ー巨人戦。やってるのかな?

 「ビールと焼酎持ってくるの忘れちゃった」と独り言つぶやいたら、美代子さん鼻で笑っていました。

 家のこと心配ですが、台風無事通り過ぎること祈って眠られぬ夜を過ごしませんなら。

 後から、同室者も加わりました。海陽中学校の先生方お二人。チロリン村の住宅、結構風当たり強いんだそうです。

 役場職員、学校関係者総動員での避難所開設、運営に当たっています。ありがたいことです。

 今回の体験を生かして、手打にも、安心安全に避難できる施設を造って欲しいものです。地区を挙げて要望陳情活動しませんなら。