日記・談義坊 /

農業新聞のコラムは面白い!


 議会優先の生活から、ゆとりある田舎暮らしに満足しています。っていうか、まだリズムはつくれていないのですが、朝起きて、天気を見ながら、今日何するか考えます。時間は贅沢にありますから、仕事に追われることはありません。
 庭掃除から始まって、庭木の剪定など女の手では出来なかったことをちょっとずつ片付けています。運動不足解消に、歩いて新聞配りを手伝ったりもします。
 新聞と言えば、新聞屋を始めた頃の3分の1もありません。島では、朝刊ならぬ昼刊、時には夕刊になっちゃいます。船欠航の時は、お休みになります。インターネット上で、ニュースを入手できることもあって、学校の先生や役場職員の多くの人が新聞離れをしています。離島のハンディキャップもあり、時代ですから仕方ないですね。

 妻美代子さん、「農業新聞のコラム『四季』時々面白いこと載せているよ」と、コピーをくれます。
 今日のコラム。
 カレンダーを見てため息が出る。大げさだが「2017年問題」。今年は休日が4日減る。土曜日と重なる祝日が4日あるからだ。週末の建国記念日、4月昭和の日、9月秋分の日、12月天皇誕生日。
 (中略)
 ▼民族性をからかうジョークを一つ。「自国民にないものは何か?」。日本人「余裕」、韓国人「自制心」、米国人「命の保証」。昔「働き蜂」、今「社畜」の日本人像は変わらない
 ▼作家堀田善衛さんが、パリで夜の10時ごろ食事をしていたら、同席のフランス人が明かりのついたビルを指さし「働いているのはおたく(日本)の連中だ」。フランス人には三つの義務があると続ける。職場と家庭と地域で務めを果たすことだと
 ▼国会で、残業規制の上限が論議されているが、抜け道だらけ。繁忙期に月100時間もの残業を認めるなど論外。過労死に政府がお墨付きを与えてどうする。1億総活躍とあおるより、仕事、家庭、地域の三つを大事にしながら「三方活躍」できる社会でありたい。