日記・談義坊 /

祐汰くん「君たちはどう生きるか」


 『君たちはどう生きるか』の著者は、吉野源三郎氏。昭和12年に発行されたってことは、80年も前のことです.
 池上彰氏の推薦の紹介文(まえがき)を書店で立ち読みして、買うことにしました。車に戻ると、次の用事も忘れて、読み進める事でした。貧困、いじめ、勇気、学問・・・。今も昔も変わらないテーマに、人間としてどう向き合うべきか。時代を超えた名著、新装版で再び。との触れ込み。池上さん、「これは、子どもたちに向けた哲学書であり、道徳の書なのです。」と。

 初のマンガ版も同時に発売されている。そうだ、祐汰にも買って行ってやろうと、書店に戻り、マンガ版も購入。
 祐汰に進呈しましたが、興味を持ってくれたんでしょうか。体調不良を理由に登校サボったときなどは、Uチューブで日がな一日過ごしているとのこと。本でも読んでくれたらいいのですが。

 久しぶりに祐汰君と会う。彼が興味を持っている野球談議に付き合い、盛り上がる。大谷の米球界での働き方どうなるのか、二刀流で活躍できるのか、ヤンキースを袖にしたらしいけど、どこに行くのか。Uチューブで仕入れた情報なんでしょうが、くわしい。
 野球も頭でっかちではいけないから、キャッチボールしに行こうと、近くの公園に出掛けることでした。しかし、さすが野球部の現役中学生だけあって、彼の投球練習のキャッチャーとしては、役不足でありました。30球ほどで音を上げる始末。。最後は、壁当て練習をさせる。
 壁相手では面白くなかったのか、弟たちを相手に、打撃投手の役を買って出る。これまた、力一杯投げるので、小2のチビなど、腰が引けて空振りばかり。小5の遥都は、さすが食らいついてどうにか前に飛ばしています。負けず嫌いのチビも僕も僕にも打たせてとせがむのでした。
 コントロールの良いじいさまが投げて打たせることに。なめたことに、力一杯投げてと注文。2,3本いい当たりがでて満足の様子。

 チビ二人を連れて銭湯に。今年の持久走、二人とも頑張ったようです。昨年は、応援に行ったのですが、30番前後。今年は、小2颯亮、19位。小5の遥都18位。遥都、予想外の健闘。
 来年は、遥都も最後ですから、応援に行きませんなら。

 孫7人の将来、どこまで見続けることができるのか、わかりませんが、勉強はできなくても、明るく、すなおに、元気に育って欲しいものです。

 「君たちはどう生きるか」・・・。