日記・談義坊 /

社民党鹿児島県連合第26回定期大会を傍聴


 昔、社会党。今、社民党。これまで、外から眺めて、応援したり、評論することはあっても、深く関わったことはありませんでした。
 高校生時代、社会党委員長の浅沼さんが右翼少年に刺殺された事件もあって、心情的に社会党びいきになったことはありましたが、これまで、既成左翼政党の社会党、共産党には、肌に合わないというか、好きになれないでいました。
 昨年の薩摩川内市議選で私も応援した甑島出身の橋口候補が社民党公認候補として擁立をされました。結果は、2,140票獲得、5位という高位での予想以上の善戦でありました。社民党川薩総支部をはじめ退職者の会や全県下の党員の皆さんの現地への動員をはじめ総行動があっての当選だったと思います。社民党の公認・応援なしには当選できなかったでしょう。
 私の場合は、支持団体・組織などなしでの選挙だっただけに、組織・政党の手弁当での応援・運動には感心することでした。ウグイス嬢なども年配の女性議員やOB議員たちがボランティアで駆けつけてくださったのです。
 選挙をご縁に、社民党の皆さんとも親しくお付き合いをさせていただいています。
 社民党は、絶滅危惧政党と言われ「まさに解党的危機にある」状況のようです。鹿児島県などは、国会議員もいなくて、政党助成金の恩恵にも預かっていないようです。財政的にも厳しい中、薩摩川内市議選では物心両面にわたって支援していただきありがたいことでした。
 政治の世界から引退する歳を迎え、体力的にも知力的にも衰えを自覚している身なのですが、気持ち・気分だけは生涯現役のつもりなのです。
 だからというわけでもないのですが、最低の月500円の協力と社民党見守り応援隊員としてできることしたいと思っています。すくなくとも、社民党市議の在職中は頑張りませんなら。

 県の定期大会で「薩摩川内市議選の総括について」「川内原発再稼働反対・脱原発のたたかい」「三反園知事の県政運営(評価について)」などの議案内容が示されていましたので、直接傍聴に出掛けたのです。
 この手の大会運営は「シャンシャン大会」と相場は決まっていると思い込んでいたのですが「2016年度総括に関する件」「2017年度活動方針に関する件」について、熱心な議論が繰り広げられました。10時開会の大会は、40分の昼食休憩を挟んで午後4時過ぎまで予定されていました。多くの代議員が3分内でとの制限時間を超えて熱心に議論している様子を拝見して感心することでした。
 私は、26日、手打での「3月の節句」もあり、花見ノン方を欠席するわけにもいきませんので、3時前に退席してきました。

 内容的なことについては、また語ることにしましょう。社民党の「党勢拡大」は難しいと思われます。じり貧化していくことは間違いないでしょうが、小さくてもぴりりと光る存在感を示して欲しいものです。ガンバレ社民党!ガンバレ社民党!