日記・談義坊 /

春風献上


      2017年 新春
     春 風 献 上

  これからも、たぎる想いを燃やして!
 「こしきじま」を大切に。頑張ります

    甑島は『こしきじま』より

      笑顔でよきお年を
  皆々様のご多幸をお祈り申し上げます

        江口 是彦

 
 島では、消防出初め式も無事行われ、正月気分もそろそろ終いでしょうか。天気にも恵まれ、いいお正月でした。
 庭先の「しろミカン」を食べながら、年賀状を一枚一枚めくり、懐かしく元気そうな姿を思い起こすことです。

 酉年、すばらしいイラストや写真に魅入っています。私も、あんな見栄えのする年賀状作りたいと思うことです。

 天孫瓊瓊杵尊皇居跡 日本文明発祥の地より 謹んで新年のご挨拶を申し上げます
の賀状を頂いた。瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)が読めないんです。「笠沙宮跡」の碑の写真を添えてあるのですが、歴史に疎い私たちには、どこの写真なのか見当がつきません。
 インターネットで「日本発祥の地」を検索しながら調べることでした。加世田市(南さつま市)の笠沙町に「神代聖蹟瓊瓊杵尊御上陸之地」の碑などもあるってことから、ここのことだと納得。笠沙町の知人に確認してみませんなら。
 だけど漢和辞典でも「瓊」が探せないのには難儀しました。パソコンでは、「ケイ」と打って、瓊がでてきました。

 年賀状から数点紹介しましょう。

   天翔る
    火の鳥となり 現世を
   しかと照らさむ
    いのち燃やして

 11月の市長選で「再稼働を認めない」が「認める」を大きく上回り過半数を超えた。
 規制委員会の審査では津波対策として作った防潮堤が、地下の液状化で破損することが発覚した。柏崎刈羽原発の軟弱地盤が今でも大きな問題となっている。
 新潟県中越沖地震で基準地震動の3.8倍もの激しい揺れを受けた原発である。再稼働など絶対にありえないものである。
 我々は自信を持って再稼働を絶対に認めない、「廃炉」に向け闘いをさらに大きなものにしなければならない。

 政治も気候もまことに変な1年が去りましたが、戦後の終焉なのでしょうか。
 鶏鳴に耳を傾けながら大地と折り合いをつけ乍らまた1年を優しく過ごせたらいいのですが。
 とはいうものの今日もお酒がうまい。

 (前略)
 甑島の地名の呼び方について「こしきじま」は間違いだから「こしきしま」に正しく訂正すると、国をだました薩摩川内市長の歴史的ウソには我慢できないものがあります。
 残念なのは、このことを議会で追及する議員がもういなくなったことです。(後略)

 
 今年が皆さんにとっていい年でありますように。合掌。