日記・談義坊 /

鹿児島市長選挙、しらっと終わりました。


 鹿児島市長選挙、投票率25%の最低記録だったようですね。
 娘たちも棄権だったようです。投票したいという候補者もいない。結果はわかりきっているし。てな、ところでしょう。
 若い人たちにとっても、わざわざ投票所へ足を運ぶほどの価値を見いだせなかったってことでしょうか。

 鹿児島市長選挙では、共産党は独自候補を擁立推薦、社民党は現職の森候補推薦となっていました。
 支持者の中には、「なんで現職を推薦なの」といぶかる人もいたようです。

 しかし、現実的な選択としてこれがBetterだったのでしょう。
 告示直前に結んだ 社民党と森博幸候補との政策協定を拝見すると、
 市政運営の基本として
 ⑴平和、人権、民主主義が貫かれる市政をすすめる。
 ⑵地方分権を一層推進する。
 ⑶市民参画の市政を積極的にすすめる。
 (具体的な)施策について(11項目)
 ⑺地球温暖化に対する総合的な環境自治体づくりに積極的に取り組み、再生可能エネルギーの拡大と「脱原発」を目指す。また、原子力発電所については、新増設は認めず、稼働中の発電所も原則40年で廃炉とする。
 ⑾市民に開かれた市役所づくりをすすめる。
 ・情報公開の徹底。
 ・支所の機能を充実し、住民自治の拡大を推進する。
 ・市役所職員が市民として地域活動に携わることを推奨する。
 ・市職員組合などへの誠意ある対応をすすめる。

 社民党さんも頑張ったってことです。
 森市長、これら政策協定で結んだ事項について、誠意をもって実現にあたって欲しいですね。

 私は、いかなる党派にも属さず、無所属議員として自由に活動してきました。今回、社民党公認の橋口君を推して応援をしました。絶滅危惧政党だと揶揄していましたが、筋金入りの多くの皆さんに出会えて見直すこともありました。ロートルの方々も頑張っておられます。私も、改めて、社民党のシンパを自称しながら政治的・社会的問題にも首を突っ込んでいきませんなら。