日記・談義坊 /

手打地区活性化施設名称・「てうちん浜や」に決まりました。


 手打待合所跡利活用の手打地域活性化施設も完成・竣工間近になりました。3月中にはプレオープンの運びになります。指定管理者として、当施設を管理運営することになった手打地区コミュニティ協議会の役員会として最後、詰めの協議を行うことでした。
 一番時間を掛けたのが、施設名称の検討・決定についてでありました。

 コンサル・アドバイザーの砂田さんが、いろんな名称の候補を示される。
 施設名称のコンセプトとして、
 ここに来れば下甑に出会える・・・伝統と新しい文化を味わうところ
 ・地域を連想し、覚えやすく、ありきたりでない名称
 ・長すぎず、語呂が良く、見た目もバランスが取れる名称
 ・抽象的すぎず、清潔感や文化性を感じさせるキレイな名称

 施設名称案
 ・手打浜グルメマート
 ・手打浜レストラン
 ・手打浜ダイニング
 ・下甑観光拠点てうちん
 ・甑島てうちん
 ・手打浜食堂
 ・手打浜離宮
 ・手打浜屋

 コンサルの砂田さん、「てうちん」にこだわる。絶対お勧めだという。口ずさみやすく、多くの人に親しまれる愛称になると。一緒に来た彼女も、太鼓判を押す。
 よくわからないけど、ここはおまかせで「いいんじゃないの」という、わたしのような人と、「なじまない、住民にはうけいれられない」「手打浜レストランがいい」という人など意見の一致は難しい。だけど、今後の作業進捗も考えて、ここで決めてほしいと、決断を迫られる。本当なら、多くの人も交えてじっくり検討したかった。

 「てうちん」にするとしても、頭に甑島をつけるとしたら、ローマ字表記は、示されたKOSHIKISIMAじゃなくKOSHIKIJIMAにするよう訴える。説明する砂田さんも「こしきじま」と呼んでおり「こしきしまとは、発音しにくいですよね」と頷かれておられました。

 堂々巡りの議論のすえ、「てうちん浜や」に決定。

 「てうちん」のコンサル側と「手打浜レストラン」などを捨てきれない地元役員側の妥協として、「てうちん浜や」になったのでした。

 帰ってから、美代子さんや身近な人と「茶飲ん話」では、「てうちん」より「手打ん」の方が良いやら「まっちゃごうら」や「ちゅうち」を生かして「ちゅうちん浜」もカッコいいんではなどいろんな意見がでました。「手打ん」も悪くなかったなぁー。

 地域手打の活性化に貢献できる拠点施設になることを祈って、「てうちん浜や」のデビューをまちませんなら。