日記・談義坊 /

始めも終わりも、びっくり!ハプニングだらけの市議選挙でした。


 佃、江口の引退に伴う後継者として、橋口芳候補を担ぐことになった。出馬が遅れたことから、無所属では戦えないと思えた。社民党公認での組織戦、これが勝利の一因だったのでしょう。
 準備不足のまま、告示、出陣式を迎えた。私は、甑島でのポスター貼りなど手配のため、また、正味2日間しか甑島に入れない候補者の個人演説会などの準備組織化のため、甑島に居ずわっていました。
 出陣式当日の朝9時前、候補に電話をしてみると「転んで、ケガしたので、病院に行ってきます」とのこと。大事なときにと、いやな予感はしたものの、手分けしてのポスター貼りに出かけたのです。お昼に帰って確認の電話をすると「川内の病院では処置できず、救急車で鹿児島の病院へ。1週間は入院かも」とのこと。大ピンチ、選挙にならないかもと、危機感はつのるばかりです。噂は増幅して、あっという間に広がったようです。「戦線復帰は無理らしい」「脳梗塞で運ばれたらしい」・・・しかし、後戻りはできません。候補者不在でも戦いを続けなければなりません。甑島に入ることはできませんでした。甑島は草刈り場と見たのか、他候補の街宣車・選挙カーが走り回っています。

 候補木曜日に退院して、残り2日半、候補の露出度を優先しながらの街宣に精出すことでした。

 土曜日午後8時、マイク納めの式(あいさつ)を無事済ませ、みんなで、だれやめに帰りたいのも我慢して、票読みです。なかなか見えてきません。票が積み上がらないのです。
 甑島はと聞かれても、具体的な票読みは難しい。甑での目標500票。本土で900票か。1500には、届きません。運を天にまかせて、明日の投開票を迎えることとしました。

 投開票当日。「橋口さんに入れてきました」の電話などに励まされ、一縷の望みを持って、8時からの開票作業を待つことに。
 甑島の第2,第3投票所の結果は早くに出ます。第3の下甑は、372票、出足よしです。第2の上里、97票、まぁーまぁーでしょう。川内本土の票の出方に期待です。
 長く待たされた気がします。1,000票超えたらしい。1,600票との声に万歳。甑の票を加えての数なのか、あいまいでしたが、とにかく当選確実。12時を過ぎて、最終的に2,140票だと確認されて、出来過ぎだと想いながら、皆さんで祝杯をあげることでした。

 これからが大変です。頑張りましょう、橋口芳議員。