日記・談義坊 /

久し振りに映画鑑賞「健さん」


 12年間お世話になったアパートの整理・片付けをしようとしているのですが、遅々として捗りません。気晴らしに、書店巡りでもと思い、天文館へ。
 ついでに、マルヤガーデンズシネマを覗いてみることにした。高倉健の「鉄道員(ぽっぽや)」を観たかったのですが、時間が合わず、ちょうどお昼に上映された長編ドキュメンタリー映画「健さん」を観ることに。
 高倉健の映画と言えば、「幸福の黄色いハンカチ」映画館でも、テレビでも何回か観ました。東映映画での任侠もの(やくざ映画)も観ていたがそれなりに「かっこいい」と思う程度でした。
 「健さん」のドキュメントを観て、人間・高倉健の美学・内面を深く覗くことができた。江利チエミとの関係も男健さんの想いを強く感じさせられた。
 国内外20人以上の証言で綴られたドキュメンタリー映画でしたが、人間・高倉健の本当の姿がよくわかった。高倉健のニヒルなというか寡黙な暗い魅力がすごくいい。
 機会があったら、健さんの映画観ませんなら。

 予告編で観たのですが、「あなた、その川を渡らないで」韓国映画。「98歳の夫と89歳の妻、支え合って生きる夫婦の純愛ドキュメンタリー。」76年も夫婦しているんだ。
 妻美代子さんと観に行きませんなら。
 映画館で観る映画って、いいですね。