日記・談義坊 /

416回川内大綱引・上方勝利の美酒


 9月22日、川内大綱引の日です。416年目を迎えたんだそうです。私が直接「川内大綱引」に接して、11年目になります。
 負けが続いていた上方、昨年久しぶりに勝利したのでした。昨年は、初っ端に引っ張り込んだ綱を1時間半以上もキープ・持ちこたえての勝利でした。観ている人、観客には、おもしろみの無い綱だったと思います。
 今年は、最初 綱は、上方に来ました。それが間もなく、あっさりと下方に引っ張られたのでした。ワサ隊の体制も整わないうちにです。これは、やばい状況かなと感じたことでした。
 引き隊は、勝っているような気がしましたので、もう一回は、上方に来ると信じて待っていました。案の定、早すぎるんじゃないのという時間帯に引き戻したのでした。
 上方陣営内にある中心旗付近で、押し隊の攻防がが続きます。下方が圧倒的に攻めています。10mほども攻め込んでいるように見えます。しかし、下方も一番太鼓を打つタイミングがつかめないようです。上方の引き隊も、ワサ隊も総動員しての必死の守りでありました。
 9時40分、ノコが入って、上方の勝利でありました。腰痛のこともあって、後方支援・裏方に回っていましたが、勝利の美酒は、しっかりと堪能しました。

 来年は、大小路での開催になるそうです。おもしろいことに、来年は、下方(白)ってことになります。来年も、勝利の美酒に預かりたいものです。

 追記
 上方の押し隊の名誉のために、訂正。
 綱を引き戻す時の、上方押し隊、相手陣営に圧倒的に攻め込み、3本目、しっかり綱を持ってこれたんだそうです。私が見た場面は、最後に下方(白)が、統制も取れないまま、引き隊との連携もうまくいかず、ただ、散発的に攻めていたもののようです。だから、上方の引き隊に影響を与えるものではなかったようです。