日記・談義坊 /

議員研修会・地方議会の機能と改革


 市議会単独での研修会が開催された。当局も市長以下、部課長も出席しての勉強会となりました。当局側が多数。
 講師は、明治大学名誉教授の中邨章(なかむらあきら)氏。邨を<むら>と読むと初めて知りました。氏は、日本自治創造学会の会長でもあります。また、全国市議会議長会・議会のあり方研究会の座長を務めるなど著名な方らしい。同僚議員の中には、日本自治創造学会の研修会に参加されて、中邨章氏の話を拝聴された人もいます。
 事前に、中邨氏が座長としてとりまとめた「地方分権時代における議事機関としての役割を果たす議会のあり方について」の報告・提言について、冊子を頂いていたのですが、目は通していませんでした。講演の復習で、読んでみませんなら。
 
 立法機能の充実についての提言があった。逆に、議会機能の脆弱性についての指摘だったのでしょう。
 後方支援の強化と専門職化のススメが強調された。絶対的な力を要する首長に対して、議会・議員は、金が無く、時間が無い、人がいないの3ないであると。
 議会事務局体制の強化、議会付属シンクタンクの必要性、議会人の族議員化(専門職化)など、無い物ねだりの感はありますが、大事なことであります。

 講師の中邨先生の著書「議会人の挑戦(仮題)」が秋に出版されるとのことですので、その時また勉強しましょう。

 今回、急遽、無理したわけではありませんが、出席したのは、6月議会、杖ついての出席でありましたので、名古屋効果を、杖なしでの元気な姿で登場したいと思ったからでありました。杖突いていない私の姿を見て、娘「無理していない?」って。孫の裕汰とボール投げ競争をした時、左足バランスをくずして、倒れたのを見て心配しているのでした。
 焦らずに、リハビリを頑張りませんなら。まだ、1回もしていないのですが。