日記・談義坊 /

これまた初体験『神経根ブロック注射』


 川原先生の所で、今後のこと相談。「土曜日にある、結婚式には参列したいのですが?」と。「それまで、じっくり安静にするよう、入院しますか?」あいにく、森園病院は満室とのこと。とりあえず、市民病院にお願いしましたからと、紹介状を書いてくださる。一人住まいの家では、お風呂とか食事など面倒なので、ちょっとお世話になるか、との気持ちもありましたが、本音は、痛いの、いたいの、どうにかしてー、病院なら夜寝るときも安心かなーってことで、タクシーで市民病院へ。
 大きい病院って、手続が面倒ですね。とりあえず、救急外来に運ばれ、レントゲン、血液、尿検査、心電図と進み、念のためMRIを撮らせてもらえませんかとのことで、2回目のトンネル経験です。
 検査は、そこそこでいいから、早くベッドで休ませてくれないかなー、と思うことでした。

 やっと、先生の説明。「ご家族の方は?」、いつものことで、私一人で聞きます。
 紹介状の見立てでは、脊柱管狭窄症となっていますが、ちょっと違うんじゃないかな、と、痛みやシビレの原因は、これだと思うと、MRIの画像を示しながら、解説。ピンポイントで、神経を刺激しているところを指し示しながら、「コンブロック注射をしてみましょうか」と。素人の私は、医学専門用語などわからないまま、「よろしくお願いします」。
 部屋に帰ってから、看護士に「僕の病名は、なんだって?」「コンブロック注射って、どんなの?痛いんじゃないの」と尋ねることでした。
 診断は、「外側ヘルニア?」、コンブロック注射とは、「神経根ブロック注射」のこと。早速、インターネットで調べてみると、この注射してもらっている人多いんですね。その激痛ぶりをブログで、訴えている人もいる。しかし、神経根ブロック注射で治った事例は少ないようだ。手術に進んでいる場合も多い。

 ついに、神経根ブロック注射をすることに。痛んで炎症を起こしている神経に直接針を刺すらしい。レントゲンのモニターを視ながら針を刺し続ける、痛いのなんのって、最初は、モニターちらちら覗いていたが、後からは、目をつぶり、歯を食いしばって、我慢。来たぁー、言葉で表現できない激痛が走る、「ヒットしましたね」と、先生。「終わりました?」と私。「今から、薬入れます。もちょっと我慢してください」、先の激痛に比べたら、楽なものです。
 注射終わって、「どうですか?」と、鎮痛剤も直接患部に注入したのでしょうから、痛みは嘘のように消えている。いつまで続くのか?気になることです。先生方の様子を見ていると、「うまくいったな、成功した」って感じ。
 土曜日の結婚式外出OKがでました。「月曜日、コンブロック注射もう一回やりましょうか」(・・・・あの痛いのをまたぁー・・・)「ん、・・・・はーい」「月曜日に奥さんにも説明しましょう」
 病院(永吉先生)のペースで進みます。妻美代子さん、「私も、行かなくっちゃあーダメね」と、あくばっています。
 手術までしなければ、痛みがとれないのか?セカンドオピニオンもお願いしたいし。
 看護士さんに、ここで手術した人たちの様子をきくことでした。2,3日で歩けるようになるそうです。リハビリしたり、抜糸すませて、1ヶ月位で退院とのこと。大変です。手術はしたくないなぁー。
 4月下旬から5月中旬、関西、東京などへのハードスケジュールを組んでいたのですが、見直しです。
 動けるようになったら、走り回るぞ。デンマークにもラオスにも、もう一回行きたいなぁー。
追記。
 カルテに記されている病名
 腰部脊柱管狭窄症 腰椎椎間板ヘルニアによる左神経根障害
 症状 (左座骨神経痛)