日記・談義坊 /

いつもの夏休みがやってきました。


 子供が大好きな夏休みが全国一斉にやってきました。孫たちにとっても、待ちに待った夏休みでしょう。
 谷山の孫たち、いつものように島に連れて帰ってと頼まれていました。今年は、20日の「海の日」祝日の関係で、18日から休み入って、儲けた気分になったかな?
 ただ今年は、長男の祐汰が6年生で、ラジオ体操の係をしなければならないとのことで、3日間だけでも務めてからと24日帰りとなりました。台風12号を気にしながらの島帰りでありました。保育園のチビ颯亮、兄たちが休みになるや、保育園サボっていたらしい。24日からの長期休暇の届け、私が出向くことでした。1か月以上も休む園児はいないらしく、驚いておられるようでした。我が家では年中行事であります。妻美代子さんにとって、気の休まらない夏休みとなります。

 3時間余りの船旅、ゲームしたりトランプしたりと、遊びに夢中になっていた3人ですが、次男の遥都、気持ち悪くなったのか、寝込んじゃいました。あとの二人、カップラーメン食べたりしながら、長浜はまだかまだかとうるさいこと。
 家の玄関を入ると「ただいま」と、3人とも大きな声で、ばあさまにごあいさつ。感心であります。
 海泳ぎが一番の楽しみ・関心事でありますから、何はさておき、海へと急かされることです。ばあさまの心配をよそに、水着に着替えて、浜に走り出すのでした。
 平穏に見えた海も、実際に入ってみると、台風の影響なのか、濁りも目立ち、へた波も結構大きい。チビ颯亮、「泳がせて、泳がせて」とせがむ。「台風過ぎて、波が静かな時、泳ごうか」と、自分の腰の都合を隠して説得。祐汰は、サーフィンボードをうまく操って、波乗りをします。遥都は、祐汰を心配しながら、自分も波に飛び込んで、ごろごろ転がされている。頭からパンツの中まで砂まみれ。颯亮も、波に倒されても倒されても楽しそうに何回も挑んでいます。今年は、海を怖がらない颯亮でありました。毎年の海遊びで、体が覚えたのでしょう。
 
 ばあさまが心配して呼びに来るまで、遊び続ける、私含めて4人の男どもでした。
 「海に行くときは、お風呂の準備をしてから」と、小言をもらった、一日目でした。そうでした。
 遥都は、夜はご飯もそこそこに、ねむりにつく。チビが、花火、花火と騒ぐので、ちょっとだけネと、庭で準備していると、「ぼくもする」と遥都起きてくる。
 花火の後、遥都の様子がおかしいので、体温計ると38.7度。孫といえども、他人の子、氷で冷やしたり、大騒ぎであります。
 「保険証は、持ってきていないの」これまた、反省でありました。

 美代子ばあさま、「これから先が思いやられる。1か月もつのか?」ってことで、私もできるだけ島にいるようにしませんなら。