日記・談義坊 /

長丁場の9月議会始まる!


今日27日、9月議会開会。決算審査も行うため、10月9日までの長丁場。とりあえず、一般質問通告内容、担当部局に、逆聞き取りをしながら、5項目ほど準備。まだ、絞り込む必要を感じるも、軸が定まらないというか、腰が据わらない。

消化試合っていうか、質問さえすればいいってもんでもないでしょう。 質の高い、緊張感のある質問をしたいと思っているんですが、達成感のある充実した議論ができていません。もちろん、私自身の力量不足は分かっているのですが。

今回は、思い切って、しないことを決断しました。やることを前提に、忙しい中、課長さんたちに、いろいろと資料提供や、事前勉強にお付き合いいただいたのに、申し訳ありません。

12月議会には、準備をしっかりとして、行いたいと思います。今期は、あと8回しかできないのですから、1回1回を真剣勝負で、大事に質問したいものです。

9月議会は、皆さんの質問をしっかり勉強させてもらいます。 委員会審議、決算審査もまじめに取組ます。

今朝は、早起きして、このようなこと思案しながら、悶々としていたら、日置市の元議員Nさんから、串木野で今夜行われるという講演会のお誘いがありました。

城南信用金庫理事長(社長)吉原毅氏が、来鹿されて講演されるという。「城南信用金庫の『脱原発』宣言」なる言葉を、週刊誌で見たような気がします。

お話(講演)は、『加納久宜子爵その生涯と功績』についてでありました。新潟学校の学校長の職に就いていた加納公に、司法界から声がかかり、判事に任命され、その数ヶ月後には、熊谷裁判所長になった人物。

その加納公に鹿児島県知事にとの要請があり、知事を6年8ヶ月務めたんだそうです。西南戦争の後の大変な時代だったようです。

県政の改革、農業、水産、土木、教育事業に積極的に取組み、めざましい成果をあげたとのこと。私は、加納久宜鹿児島県知事のことは全く知りませんでした。

知事を辞めた後、入新井村(関東かな?)に移り住んだのち、地域の教育振興に務めたんだそうです。そして、町長の岩井和三郎の協力のもとに、入新井信用組合を創設されたとのこと。これが、城南信用金庫の前身なんですかね?

機関銃のように、喋られるので、加納公の哲学的な考え旨く説明できませんが、信用組合と銀行の違いを「人の信用はものよりも重い」ってことで、「信用組合は人々の幸せのためにある」と。

晩年、加納公は町民に懇願され、以前、藩主を務めていた一宮の町長に就任したんだそうです。 加納公の生涯とその考えを、90分にわたり喋られたのでした。

最後は、「原発ゼロで、日本経済は再生する」と、小泉さんの主張を紹介された。

今日は、疲れました。おやすみなさい。ごきげんよう。