日記・談義坊 /

第54回鹿大祭を覗く


鹿大祭も、もう54回目なんですね。48年(?)ほど前、大学祭実行委員会の中心で携わったことを思い出しながら大学構内に足を運ぶことでした。

どのサークルも出店を出して食べ物のけむりと匂いが充満している。食べながら歩いている人がいっぱい。

昔としたら、なんか雰囲気が違う、何かが足りないと思ったら、酒禁止なんだ。過去に、酒がらみの事故でもあったんでしょうか。祭りに、禁酒とは、覇気がでませんよね。自主規制なんですかね?大学当局の管理指導なのか。他所の大学祭も酒禁止なんでしょうか?

硬派の自治会・本部企画など、政治的・社会的な講演会は、数少なく、こじんまりと二日間で二つ催された。

一本は、「日米安保強化のいまと、燃えあがる沖縄・辺野古のたたかい」として、全学連中央執行委員会の方との紹介で、早稲田の学生さんが講師を務めていた。

もう一本は、「“もの言えぬ社会”にさせない 安倍政権のもとで進む言論統制を問う」講師は、日本体育大学教授・憲法学の清水雅彦氏。

開学記念祭にはじまり50年以上の歴史をもつ鹿大祭。過去の統一テーマを見ると、その時の雰囲気が伝わってくるようだ。

今年のテーマは、 未来にはばたく 学生文化の創造を!

第11回(1971年)のテーマは、

舞台は変わった!「道化の王様」に臨終を!腐敗せる文化理論戦線を打破りパリコミューン戦士の教訓を現実に甦らせよ

ちなみに、第1回(1961年)のテーマは、 大学の使命は何か

 

大学の使命・役割も時代とともに変わっていくのでしょうね。