日記・談義坊 /

川内原発「審査書案」へのパブリックコメント


7月16日、原子力規制委員会より、「九州電力株式会社川内原子力発電所の発電用原子炉設置変更許可申請書(1号及び2号発電用原子炉施設の変更)に関する審査書(案)が提出された。

原子力規制委員会のホームページで閲覧しようとしたが、膨大な量で読む気にもなれなかった。 先日の原子力調査特別委員会に出席して、ペーパーでの冊子をいただいた。418ページもあるんです。30ページほど目を通したが、私の頭では読み解くことは、難しそうです。

8月15日まで、川内原発「審査書案」に対する意見の募集(パブリックコメント)がなされている。私も、一言でもと思い、頑張って(もいませんが)、難しいものです。 パブリックコメントの提出方法などを調べて見ましたが、これがまた簡単ではありません。 同調査書(案)に対する科学的・技術的意見がありましたら、以下の要領にて提出してください。とあります。専門的な知識もない私たちは、立ち入るなと言われているようなものです。

しかし、審査書案を読んでみると、漠然とした内容でしか有りません。 ほとんど目を通したという(すごい)K議員が無作為に選んだページの結論的な部分のどこを見ても同じような言葉でくくられていると看破していました。

なるほどです。重大事故対処等について、多くの項目で「申請者が・・・する方針としていることを確認した(妥当なものであると判断した)」とあるだけで具体的な中身やその審査について書かれていません。

私も、15日までには、形だけでも読んでみませんなら。意見具申は、できないでしょうが。