日記・談義坊 /

小値賀島に行ってきました。


会派の政務活動として、長崎県の大村市と小値賀町に視察に行ってきました。

大村市では、「おおむら夢ファームシュシュ」で昼食をとり研修を受けました。六次産業化の取組についてです。

2日目、佐世保港から高速船「シークイーン」で小値賀島(小値賀町)に渡りました。

調査事項は、離島の振興策について ①福祉医療の現状(町営診療所の運営状況について) ②観光振興の現状(おぢかアイランドツーリズム協会の取組について) ③離島が抱える諸問題(人口減少に対する施策等について)です。

調査報告は、議長宛提出することとなっています。あとで、ゆっくりマトメませんなら。

小値賀を「おぢか」と読むとは知りませんでした。ローマ字では、OJIKAと表記されていますから、「ぢ」より「じ」の方かなと思うんですが、「おぢか」だそうです。

小値賀町についての、最大の関心事は、市町村合併という大きな流れの中で、離島の単独町として存続する道を選択して、長崎県で一番小さな町として、存在していることです。佐世保市との合併を巡っては、町を二分する激しい葛藤があったようです。住民投票や町長選挙で、激しく争われたとのことでした。

隣の町で、同じような状況にあった(離島であることや人口規模)、宇久町は平成18年3月31日に佐世保市に編入されています。

小値賀町の民宿の女将さんや漁民の皆さんは、宇久町の現在の現状・姿を見て、合併しなかったのが正解だったと強がって(?)いましたが、歴史の検証の中で、総括・評価されることでしょう。宇久町にも足を運んで、調査してみたいものです。

小値賀町と宇久町は、甑の上島と下島のように密接な関係にあるようです。漁協も宇久小値賀漁協組合となっています。

「おおむら夢ファームシュシュ」のトイレに、面白い張り紙がありました。手帳に書き留めてきましたので、披瀝しましょう。

一生懸命だと 知恵がでる

中途半端だと 愚痴が出る

いい加減だと 言い訳が出る

食べ過ぎると 腹が出る