日記・談義坊 /

台風一過・孫たちも親と行っちゃった!


お盆、パパとママさん、短い休みを取って、島に帰ってきました。孫たち、パパとママを奪い合うようにして、島での出来事を報告しています。祐汰、魚つかみ取り大会でゲットした大きなカンパチを、自慢げに見せています。お父さんたちに食べさせるんだと、氷漬けにして、取っておいたのでした。また、港で、死ぬかと思った、飛び込み体験についても、話しています。「魚つかみ取り大会」を、今か今かと、待っているときの事でした。手打の子どもたち、岸壁から、海に飛び込んで遊んでいます。バック転で飛び込んでいる子もいます。自分より小さい子も、平然と飛び込んでいるのを見て、祐汰も飛び込みたくなったようです。いざとなると、足がすくんで実行できません。30分ぐらいも、飛び込みの構えをしながらも、勇気がでないようです。

無理だなと、尻込みしている姿でも、写真に収めてやろうと車に戻っている間のことです。後ろを振り返ると、祐汰の姿が消えています。チビたちが心配そうに、海を覗き込んでいます。走って行ってみると、船のロープにしがみついて、浮いてます。「大丈夫か、どうした」って聞いても、よっぽど怖かったのか、笑っているだけで、口もきけません。落ち着かせてから、梯子を上らせて、ポカリを飲ませることでした。「死ぬかと思った」「どうして、飛び込んだか覚えていない」「どこまでも沈んでいくので、パニクッた」「もがいていたら、ロープに触れた、気がついたら、浮いていた、助かった」と。1分足らずの事だったんでしょうが、長く感じたことでしょう。

子どもって、前向きです。深い海に慣れることからと思ったのか、低いところから海に飛び込む挑戦をしています。次の機会には、高いところから飛び込めることでしょう。

娘夫婦、1泊しかできないという。親とやりたいこと、一杯あったのに、山にカブト虫捕りもお預けです。

まず、お墓参りに行くことに。跡取り候補の颯亮と前日に墓掃除にきたのでした。孫たちに、墓守を期待する方が無理ですよね。なるようになるか。

その後、海に。チビの颯亮もパパに泳げるようになったことを自慢している。ただ、じいさまに抱きついて、海に入ることができるってだけのことなんですが。

「パパ、見てて」、じいさまに抱かれて海に入ります。今日は、体を伸ばして、バタバタもします。パパさんも、「すごーい」と、感動。じいさまも、びっくり。

夜は、盆踊り会場へ。子どもたちは、出店でかき氷、私と婿殿は、キビナゴを肴に生ビールのおかわりでご機嫌であります。飲み過ぎたわけではなかったのですが、チビたちの所為にして、娘奈緒に車でのお迎えをお願い。

慌ただしい一日は終わって、孫たちも親と谷山へ帰ることになりました。見送りに長浜港まで行ってみると、帰る帰省客の多いこと。こんなにも、帰ってきていたんだと改めて思い知ることでした。お見送りは、うちと一緒で、顔見知りの祖父母の方も多く見受けられる。

いつもの二人になって、静かになりすぎました。美代子さん、「半分は私一人だがね」。そうでした、一人で、家のお守りをさせてごめんなさい。

だけど、台風一過、兵どもの夢の後、襖のあちこちに穴があき、落書きのおみやげまで残して、帰って行きました。

今度は、冬休み、「年どん」もらいには来られるのか?