日記・談義坊 /

自由の女神・台座に刻まれた詩


 移民・難民問題、アメリカにとってもヨーロッパ各国にとって大きな問題になっています。日本だって、見過ごせない問題ですよね。
 だけど、トランプ大統領の自国第一主義、移民・難民排除の強硬姿勢どうなんでしょう?
 
 アメリカの象徴といえば、世界遺産でもある自由の女神ですが、台座に刻まれた詩をトランプはどう思っているんでしょう。
 130年以上も前に刻まれた詩ですが、今でも通じる言葉・詩ですよね。アメリカそのものが、移民で成り立っている国ですから。

 今朝の関口宏のサンデーモーニングで青木さんが自由の女神・台座の詩を紹介されていたのでここでも紹介したいと思います。

 疲れ果て、
 貧しさにあえぎ、
 自由の息吹を求める群衆を、
 私に与えたまえ。

 人生の高波に揉まれ、拒まれ続ける哀れな人々を。

 戻る祖国なく、
 動乱に弄ばれた人々を、
 私のもとに送りたまえ。

 私は希望の灯を掲げて照らそう、
 自由の国はここなのだと。

 エマ・ラザラス(意訳 青山沙羅)