日記・談義坊 /

狭山事件の石川さん、いつになったら冤罪晴れる!


 狭山事件のこと、雑誌やマスコミ報道で知ってから、もう40年以上にもなります。
 脅迫状の筆者と石川さんが別人であることは、筆跡鑑定でも明らかにされている。唯一の物証でもある、石川さん宅のかもいで発見されたという万年筆もインク成分の科学的分析により、被害者の物ではないことは証明されている。司法権力って、何を守ろうとしているんでしょう。メンツなんでしょうか。袴田巌さんにしろ石川さんにしろ、倒れるのを待っているのではなかろうかと思っちゃいます。
 裁かれるべきは、警察・検察の人たちです。証拠のでっち上げまでして、無実のそれも被差別部落の社会的にも弱い人間を犯人に仕立て上げるとは、とんでもないことです。
 石川一雄さんの再審無罪を勝ち取る闘いは正念場です。最後まで、しっかり応援したいものです。