日記・談義坊 /

新聞「休刊日」明けの記事3題+1


 新聞休刊日は、新聞屋・配達人にとって、貴重な月に一度の休みです。しかし、読者にとっては、何か物足りなさを感じる寂しい一日であります。プロ野球の情報を知りたいファンの身にとってもなおさらです。
 「休刊日」明けの記事から3題とおまけ一つを探して記録しておきましょう。

 ① 袴田さん再審取り消しー「DNA鑑定に疑問」東京高裁決定
 なんで、信じられません。袴田さんの「そんなのウソだよ」の言葉に残念・無念を感じます。
 刑事事件の再審って、有罪判決に間違いの可能性があり、裁判をやり直すことでしょう。「疑わしきは被告人の利益に」の原則からすると、再審取り消しじゃなくて一日も早い裁判のやり直しでしょう。
 袴田巌さんは、死刑判決を受け48年間もの長い拘禁生活で精神を病み、会話もままならないという。「捜査機関が証拠をねつ造した疑いがある」ことこそが裁かれるべきでしょう。一日も早く冤罪を晴らして欲しいものです。
 本当に頭にくる、悲しい記事でした。

 ② 米朝首脳きょう会談ー米、非核化の「枠組み」合意目指す
 こちらの記事は、朝からテレビでの生中継で、シンガポールからの両首脳の動向に注目でした。解説は、明日の新聞でじっくりみることにしましょう。
 首脳会談は、やっぱりやって良かったんじゃないでしょうか。ならず者かも知れませんが、北朝鮮も世界の国々の仲間に迎えてやって、風通しをよくして、世界中で監視し、育てていきたいものです。そんなタマじゃないか!それでも、孤立させて、暴発させるより、対話作戦で、引き付けておくべきですよね。今後に注目しましょう。拉致問題についても、日朝交渉を粘り強く積み重ねて解決してください。アメリカにお願いするばかりでは、ダメでしょう。

 ③ 新潟知事に与党系ー花角氏、野党共闘破る
 一日遅れの記事でしたが、野党共闘・野党連携は不発でしたね。国民民主党などどちら向いていくのかわかりませんが、安倍一強は続くのでしょうか。与党自民党の自浄努力に期待するしかないのでしょうか。
 モリカケ問題もうやむやになってしまうのでしょう。
 今の政治に期待する方が無理ですね。
 東京電力柏崎刈羽原発の再稼働問題も気になります。注目して参りましょう。

 ④ 甑島航路支え27年 船長引退ー高速船甑島の梶尾隆昭さん
 南日本新聞では8日に記事になっていたが、朝日新聞できょう詳しく紹介されていた。
 最後の航海となった7日に川内港から高速船で帰ることになり、ねぎらいの言葉をかけたことでした。
 長浜港では、子どもたちや関係者が集まってお別れの式が催されていた。
 梶尾さんありがとうございました。ごくろうさまでした。
 川内のスナックで一緒に飲んだことがあったのですが、串木野新港に比べ、川内港が冬場の北西の風にいかに弱いか、怖いかとの話を聞いたのでした。記事を読みながら、大変な思いで航海の安全確保に腐心されたことがわかりました。
 航路の問題を論じるときに現場の船長などの専門家の意見が生かされていなかったんだと残念に思うことでした。