日記・談義坊 /

憲法記念日・好きです。9条!


 今日は、憲法記念日。改めて、憲法を読むことでした。
 「憲法改正」の声が世論調査で多くあるかのような報道もなされています。今の憲法で困っている人がいますか。憲法を改正しなければならないような切実な声が国民の側から聞こえてきますか。安倍さんをはじめ、権力者の側からの改憲の声だけです。国民の誰しも困っていません。安倍さんは、「自衛隊の子どもたちがかわいそう」、だから、「9条に自衛隊を追加・明記」ってことなんでしょうが、ちょっとおかしいんとちがいますか。
 「戦争できる国づくり」のための9条改憲には、断固反対です!今こそ憲法9条を生かし、守り抜くときです。。

 憲法記念日の今日の日本農業新聞のコラム【四季】を紹介します。

 「モリ・カケ問題」再び。今の国会審議停滞は、強すぎる官邸主導こそが“根源”ではないか▼国立公文書館で特別展「江戸幕府、戦後の戦い」を開いている。明治維新150年の今、内憂外患の中で幕府重臣らの貴重な記録が生々しい。展示した関係年表は1792年のロシア使節・ラクスマンの通商要求から始まり、1840年の西欧で唯一交流のあったオランダから中国のアヘン戦争惨状の知らせ▼58年の<安政の開国>、維新前年に当たる67年の徳川慶喜の大政奉還、そして69(明治2)年の徳川家転封先静岡での学問所と兵学校開校で締めくくる。幕末は、外国の通商・軍事攻勢との対応に終始したことが分かる。その備えを日本全体でどうするのか。幕府側と倒幕派との主導権争いとも重なる▼今回の官僚による公文書改竄で、18面もあり超難字の<鼠>の成り立ちを思う。ネズミが<穴>に隠れる意を表し、転じて悪事などを指す。公文書は憲法の定める国民主権の文脈で読み解けば、民主主義の根幹を成す国民の知る権利とも表裏一体である▼きょうは「憲法記念日」。公文書館には、明治の大日本帝国憲法と現行の日本国憲法の“原本”も天皇の署名と共に展示してある。改めて、官邸主導の弊害と憲法の大切さを考える一日にしたい。