日記・談義坊 /

ソーラーシェアリング


 ソーラーシェアリングは、全国で1,000ケ所を越えて日本中に広がっているらしい。
 川内でも一生懸命提唱し、頑張っていらっしゃる方がおられます。縁あって、お宅に泊まり込んで、話を聞く機会がありました。フットワークの軽さには感心します。
 千葉県匝瑳(そうさ)市の日本随一の“メガソーラシェアリング”も視察され、小泉純一郎氏などと「原発ゼロ・自然エネルギー連盟」を設立し、その会長を務める吉原毅さんの所にも訪ねて、お会いになってきたとのこと。その行動力は凄い。
 ソーラーシェアリングってそもそも何なのか?農作物をつくりながら、電気までつくってしまうーーそれが、これからの農業スタイル「ソーラーシェアリング」なんだそうな。別名「営農型太陽光発電」とも称される。
 熱く語るNさん。本当にやる気だ。エネルギー問題と農業問題を一緒に考え解決する方法はこれだと。薩摩川内市が抱える問題解決の方法はこれしかないという。
 私も勉強しました。
 仕組み。農地の上に太陽パネル。それが新しい農村の風景になる。
 作物は。作物に過剰な光は必要なし。パネルの下でもよく育つ。
 意義は。日本農業の課題とエネルギー問題を一挙解決。

 ただ私が気になるのが、売電の仕組みっていうか、供給過剰になると、計画停電をせざるを得ない問題。原発の発電量は簡単に調整できないから、太陽光など自然エネルギーを止めて調整。ってことになるのでは?
 Nさん、頑張ってください。甑島でも休耕田、遊休地は多くても、農業を志す人がいません。本土の4町に期待したいです。