日記・談義坊 /

6月議会始まる・一般質問初日(21日・午後2時頃)登壇


6月定例議会12日から開会。開会に先立ち、議員在職永年表彰の伝達式がありました。

正副議長表彰として、川畑議員、上野議員、15年在職表彰として、福田議員と私江口、10年表彰が川添議員でした。

素直に喜んで頂いてもいいのでしょうが、出席するのに抵抗がありました。議員って、永く在職したっていうだけで、表彰ってのもおかしいと思いませんか。

もう一つ引っかかっていたのが、15年在職の計算。村会議員の在職期間は半分(2分の1)に換算して、市議の期間に加えてあげるってもんです。下甑村会議員の約15年分を7.5年として計算、市議になってからの二期8年に加えて、在職15年ってことなんでしょう。

「村議は市議の半分の価値って、おかしいよね」と、妻美代子さんに同調を求めると、「あんたがそんなこと気にしているのがおかしい」と「永年在職表彰制度そのもが、おかしいってことなんでしょう」的反応でありました。

そうでした。町村議員の在職永年表彰制度もおかしい所もあったんです。議長在職期間は、倍にして加算、副議長は1.5倍に換算して加えて計算てなこともあったようです。私も、村議時代何回か表彰もらいましたが、美代子さんに見せたこともないし、そのまま、物置の肥やしになっています。額縁だけでももったいないですよね。

在職15年表彰っていいながら、表彰状には、「在職16年・・・・」と記されていました。

7.5+8.5って、計算なんですかね。

ところで、公明党の議員さん、「党の方針で」ってことで、受賞断られたことがありましたが、筋が通っているような気がします。

今回の6月議会、個人的に試みようと思っていたことがあるんです。一般質問通告後の当局課長等担当職員による「聞き取り」についてです。今回は、個人的に「聞き取り」には応じないで、結果どうなるのか実験的に試してみようと思ったのです。

そもそも通告ってのは、議長宛に出すものであって、議長が取りまとめて当局に取り次ぐようになっているのです。町村議会では、非公式にはどうだったかは別として、直接議員個人に対する「聞き取り」なんてのはありませんでした。

ただ、議長が議員と話し合って、質問事項をわかりやすく書き直してもらうなどはありました。

「聞き取り」ってのは、旧川内市の方式を踏襲しているのでしょうが、当局の都合に合わせているような気がしてなりません。事細かに、質問する内容を、それこそ「聞き取る」作業って感じです。本番での議論を生産的に、噛み合うように、当局と議員間で土俵作りをする共同作業と位置付、それなりの意義を認めてやってきましたが、やっぱりスッキリしません。

本会議での本番で、「通告外だから」「聞き取りでは、そのような質問きいていない」ってことで、答弁しない姿勢には、「そりゃーないでしょう」と思います。

全く関係のないこと質問する人はいないでしょうに。

今回は、議長の説得もあり、「聞き取り」する担当職員の立場を配慮して、応じることでした。

本音をばらすと、議員って、情報収集力で、当局には、歯が立たないんです。「聞き取り」の場を借りて、政策情報の一端を教えてもらう。議員の立場からすると、質問内容の補強をする、修正をする場でもあるんです。

しかし、でも、「聞き取り」なしで、実験的にやってみたいという思いはあります。12月議会では、議長を説得して試みたいものです。

そのかわり、質問通告前に、担当当局と学習会(意見交換会)を設定できたらいいなぁー。と、思います。通告前意見交換会ってのはどうでしょう。

いつものことですが、質問内容フラフラ、定まりません。土・日、図書館に詰めてでも勉強したかったんですが、手打に帰ってきました。

御用きき、陳情の承りにも精を出しませんなら。甑では唯一の議員になってしまいましたから。

私の一般質問の出番は、21日金曜日、4番手であります。午後2時頃になるようです。

島の人は、議場での傍聴無理でしょうから、パソコンで中継をご覧ください。よろしく。

質問の内容については明日にでも。