日記・談義坊 /

遥都・七草祝い


谷山の次男・遥都が6歳の誕生を迎え、七草祝いをするという。妻美代子さんは、家の都合で、来られなかったが、、私が出席をすることにした。

谷山神社でお払いをしてもらうこととなっている。参道は、お詣りの車の行列ができていて、駐車場も満杯の状態。10時からとのことだったが、お払い・神事は、受付が早かったとのことで、済ませていた。

主人公の遥都、孫(馬子)にも衣装で、羽織袴姿は、いつもより凛々しく、格好よく見える。今年は、1年生、はやいものです。

6年前、遥都は、谷山の生協病院で生まれたのでした。元気に生まれたのですが、1週間後の退院という日に、突然心肺停止となり、小児救急車で、市立病院に搬送されたのでした。駆けつけてみると、小児集中治療室に隔離され、小さな体に、点滴など何本もの管が繋げられています。その痛々しい姿は、今でも忘れることはできません。

1ヶ月以上の入院生活でした。娘の奈緒は、付き添いもままならず、夜は、谷山に帰って、泣いて過ごすしかなかったようです。

乳・おっぱいだけは、病院の指導だったのでしょう、毎日、しぼって、病院に運んでいたようです。冷凍保存されていたのでしょう。いつ飲めるようになるのか判らない子供のために。

その努力が実ったのです。1カ月以上の入院でしたが、無事退院することができました。

4月からは、1カ月間手打で育児療養でありました。その時、3歳だった、兄の裕汰は、手打ちの幼稚園に入園して、短い期間でしたが、手打の子達と園生活を経験したのでした。

今日は、遥都の七草祝い、感慨深いものがあります。

婿殿と久しぶりに飲もうと、楽しみに、谷山に出掛けたのでした。

私の気持ち、行動を察したかのように、妻美代子さんから、メールが入っている。

『私的な事より公的な事の方に、より万全な態勢を!慌てふためかないように!!』

明日の下甑消防出初式での議長代読の仕事があったのでした。

帰ることにします。明日の1便が欠航したら、困りますから。