日記・談義坊 /

沖永良部島に行ってきました。


沖永良部島、2回目の訪問。前回は、和泊町の「タラソおきのえらぶ」を視察に行ったのでした。今回初日は、知名町へ。大島地区公民館連絡協議会主催の「自治公民館長研修会・地域コミュニティーづくり研修会」へ、飛び込み参加でありました。

講演は、二つ。

講演Ⅰ。「みんなで元気なまちづくり」~これからのコミュニティづくりと地域再生~

講師は、県徳之島事務所長 米山高兆さん。KAGOSHIMA熱闘会議副会長であります。

講演Ⅱ。「地域力の向上!主役は地域の住民」・・・未来の子どもたちのために、今やらなければならぬこと ・・・地域づくりは毎日の積み重ね

講師は、東京富士大学教授の須川一孝さん。彼も、KAGOSHIMA熱闘会議会員です。

研修会を企画・主催した担当責任者も、KAGOSHIMA熱闘会議のメンバーとあって、私も、急きょ駆けつけたのです。それにしても、飛行機代の高いこと。東京に行くより高いんです。

夜の懇親会は、80名から集まって、大盛り上がりでした。

三味線(三線・さんしん)にのって島唄や踊りの演し物もあって大賑わい。

徳之島から参加の区長さんなんかも三線を借りて飛び入り。

新たな気づき発見がありました。沖永良部(和泊や知名)は、沖縄文化圏の影響が強く、徳之島などは、闘牛やワイド・ワイドの奄美文化なんです。

お墓やことば・方言にもその違いはあるとのこと。

講師お二人の宣伝もあってか、懇親会の場で、KAGOSHIMA熱闘会議に入会したいとの申し込みもあり、びっくり。知名町地元の区長さんと徳之島の若い女性職員でした。年会費まで添えてです。会費は、離島会員は、半額の5千円であります。って、わけでもないでしょうが、奄美大島など離島会員は多いんです。

島の人は、酒も強い。黒糖酒の焼酎がうまい。二次会は、会員の豪邸に20名程集まって、夜の更けるまで。

二日目は、身体の中で、黒糖酒を熟成させながら、沖永良部島内視察。まずは、東洋一の鍾乳洞と言われる「昇竜洞」へ。鍾乳洞といえば、秋吉台ですが、知名の「昇竜洞」はすごい。

西郷記念館も訪ね、エラブ島での格子牢生活を偲ぶことでした。

「テントウガナシ・ヌ・ミチュンドー」(天の神様はどこにでもいて、あなたをみているから、正しい行いをしなさい)という島の人たちのしつけの言葉は、南洲翁の「敬天愛人」に通じているのかもですね。

午後からは、和泊町の「老人憩いの家」で、沖永良部島&徳之島「地域づくり交流会」でした。20数名が参加して、熱く語り合う。コミュニティFM放送のことも議題となりました。「FMさつませんだい」のこと、勉強してくれば良かった。どこも、運営・経営が大変そうです。補助だけに頼らず、NPOなど自主運営できる体制づくりが望まれます。

私は、5時の飛行機で帰ることになっていました。皆さん、2部は、黒糖酒を交えて、夜10時までの予定で「夜なべ談議」となっています。知名からも夜の部だけ合流するメンバーもあるとのことで、盛り上がったことでしょう。

来年は、飛行機代も国などの補助もあって、大幅に値下げになるとのことですので、「来年は、徳之島でKAGOSHIMA熱闘会議の定例会を開催します」と約束の挨拶をして、帰ることでした。

島って、いいですね。島の町長さんで、KAGOSHIMA熱闘会議に入会希望の方もおられるとかで、入会面接もしなければなりませんが、また、島に渡りませんなら。

市民福祉委員会の視察報告書、まだ、手を付けていません。締め切りをすぎましたが、得意の一夜漬けでやっつけませんなら。