日記・談義坊 /

本土最南端(北緯31度線)のまち南大隅町(佐多)に行ってきました。


土曜日、南大隅町佐多に行ってきました。佐多町と根占町が合併して南大隅町になったのでした。大隅半島の端っこ、さすがに遠い。過疎の町そのものです。

私は、一般質問、金曜日に済ませていましたので、安心して、徹夜で熱く語り合う覚悟で訪ねました。

KAGOSHIMA熱闘会議の会員で、先日の定例会(臨時総会)において、幹事(役員)になっていただいた、Hさんの段取り・計らいで、「地域交流会の事前打ち合わせ会」を実施したのです。

行政側、町長、副町長、総務課主幹(総務課長の代理)、企画振興課長、そして地元、大泊校区民会の自治会長さんなど3名、地域興しグループ南蛮塾会員3名、ホテル佐多岬の関係者3名、わが熱闘会議からは、地元南大隅職員のHさん含め4名。

行政の皆さんも、地元の関係者も「話し合い」の目的(テーマ)に馴染めないっていうか、空気が重い。

「地域交流会により南大隅町の振興策を探る」といっても、突然じゃ無理でしょう。

私は、会議はテゲテゲにして、懇親会でのノミニケーションで、それこそ振興策を勝手にしゃべり合えばと思ったのですが、「打ち合わせ会」での合意事項の確認をするまではと、懇親会も30分以上も延期。

町長をはじめ行政の皆さんも「まじめ」、大隅町では「観光元年」と位置づけ、観光に一番力を入れていることから、「観光による地域振興を考える」とのまともなテーマを確認して、やっとノン方です。地域興しなんて、肩の力を抜いて、遊び心で、気楽に、身の丈に合った、身近なテーマでやったが良いと思うのですが。

ノン方は、弾みました。

町長との意見交換(名刺交換)では、「みのもんたの朝ズバで、身近に感じています」と、笑いから入りましたが、深入りはせず。

副町長は、10数年前、佐多町の企画課長時代に、高知の海洋深層水の視察調査にご一緒した仲でした。

総務課長の代理で出席した主幹の I さんは、我が議会事務局の局長さんの知人・お友達で、楽しく飲み、語ることでした。

ノミニケーションって、やっぱり良いです。私は、調子に乗って、町の偉いさんを相手に、「地域興しは、お堅い役所の、型にはまった、やり方ではダメです」なんて、口角泡を飛ばして、喋っていました。反省であります。

お土産もありました。日本一美味い「丸ボーロ」を造っている丸岡製菓店を訪ねる。お年寄りご夫婦が手造りで造っているんです。佐多町の片田舎のお店を訪ねてみて下さい。

帰りには、観光交流物産館「なんたん市場」に立ち寄る。マンゴーやはまぐりもありました。ソフトクリームも有名とのことでしたが、またの機会に。

秋10月か11月には、KAGOSHIMA熱闘会議の定例会として、佐多で「南大隅町地域交流会」を開催しませんなら。役所が絡むと、うまくいきますかねー。

頑張りませんなら。