日記・談義坊 /

懐かしの「遠遊会」に孫と参加


谷山の孫二人の小学生、島に連れてきました。早速、海に飛び込んで大喜びです。

ふもと自治会の「遠遊会」が、27日土曜日に行われるとの案内文書が届いていました。

申込期限は、過ぎていましたが、書記主事をしている役場職員に電話して、孫二人と参加したいと頼み込むことでした。

30年前と変わらない、佐野浦海岸での催しであります。娘達が島立してからは、参加する機会もなかった、「遠遊会」です。ぜひとも、孫たちを参加させてやりたくて、急遽申し込んだのです。

危ぶまれた天気も良く、海も東海岸は凪と運もよく、懐かしの「遠遊会」に行くことができました。船に弱い人などは、陸路車でも行けるのですが、二人に初体験させたくて、小さな漁船で渡してもらうことにしました。波しぶきを被る甲板に緊張して座っている二人でした。佐野浦海岸に降りるには、漁船での直接接岸が難しいので、小さな船外機ボートに乗り移っての下船でありました。これまた、初体験で、怖がりながらも、楽しかったようです。

慣れない磯場での海水浴でしたが、たくさんの子供たちに混じって、楽しく遊んでいました。

子供達って、友達になるのも早いです。遥都など手打小学校に入ってもいいよと、簡単に言います。

お昼には、麓の漁師や潜りを得意とするメンバーにより、朝早くから、釣ったり突いたりしたハガツオやアカセビなどの刺身も出されました。現代風なのか、肉のバーベキューや焼きそばまで盛りだくさんです。食べきれないほどです。

我が孫たちには、魚をせっせとすすめる私でありました。活きたハガツオも美味しいでしたが、手打にいてもそうは口に入らない高級魚のアカセビの刺身は最高でした。

活きた刺身、よっぽど美味かったのか、おかわりして食べる二人でした。

家から用意してきたオニギリは口にせず、焼きそばにまで手を出しています。

孫のおかげで20数年振に「遠遊会」のご縁に会う事ができました。