日記・談義坊 /

市民生委員・児童委員協議会連合会総会


薩摩川内市民生委員・児童委員協議会連合会総会が開催された。初めて、来賓として参加する。

24年度の活動経過報告を見ても、大変な仕事だなーと思う事でした。甑島の民生委員さんの姿もあります。ごくろうさんです。

総会のはじめに「民生委員児童委員信条」を参加者全員で朗読するのが慣習のようです。

     民生委員児童委員信条

一、わたくしたちは、隣人愛をもって、社会福祉の増進に努めます。

一、わたくしたちは、常に地域社会の実情を把握することに努めます。

一、わたくしたちは、誠意をもって、あらゆる生活上の相談に応じ、自立の援助に努めます。

一、わたくしたちは、すべての人々と協力し、明朗で健全な地域社会づくりに努めます。

一、わたくしたちは、常に公正を旨とし、人格と識見の向上に努めます。

最後には、「民生委員の歌」の合唱でありました。紹介しておきます。

    花咲く郷土

一、光もとめて  呼ぶ声に  愛の小鳩が  羽ばたくよ

  憂い分けあう  はらからに  伸ばす愛の手  この使命

  担うわれらは  民生委員

二、すさぶ嵐の  ただ中に  いつも消えない  灯が一つ

  共に情けの  手をとって  すすむ再起の  この門出

  照らすわれらは  民生委員

三、晴れて明るい  空のもと  夢がみのるよ  微笑むよ

  交わす誓いに  結ぶ手に  想え花咲く  この郷土

  築くわれらは  民生委員

高齢者社会にますます拍車がかかる中、民生委員のなり手・人材不足も心配されます。委員の存在と役割の重要性についても、しっかり理解することが大事でしょう。

活動方針の中に、次のようなくだりもあります。

≪私たちの先輩の方々が90年間高く掲げてきた「奉仕の精神」をしっかりと受け継いで、「安心して暮らせるまちづくり」を目指して与えられた役割を充分果たせるよう努力することが大切である。≫

スクールソーシャルワーカーの野平さんの紹介もあり、児童委員としての役割についても、認識する機会にもなりました。