日記・談義坊 /

大坂(だいざか)地区地域づくりプラン・フォローアップ交流会


船欠航のため、島に帰られなかったおかげさまで、大坂(だいざか)に来ることができました。昨年、開催した「九州沖縄地域づくり会議INかごしま」では、地域のコミュニティをどう維持・再生し、具体的にどう地域を再生するかの手法を探るため、県内3つの地域をワークショップの事例として取り上げたのでした。南さつま市・大坂もその一つでした。

今回は、大坂地区地域づくりプランをフォローアップするためのKAGOSHIMA熱闘会議定例会の現地での開催でありました。

私は、参加を予定していなかったこともあって、「大坂地区地域づくりプラン」の事前勉強もしないまま大坂に来たのでした。「前夜交流会」にも参加し、夜中まで熱く語ることでした。定例会は、ノン方談議が定番となっていますが、今回は、本番が日曜日ってこともあって、前泊での前夜交流会となりました。

本番の定例会には、鹿児島大学の中武先生のゼミ生20名程も参加。大坂地区の調査研究をされている、鹿大の本間教授、鹿女短大の古川女教授も特別に参加。熊本の「新まち・ふるまち」のメンバーも参加。

大坂公民館永池館長の発表内容も進化していて夢が持てました。

「人と人との繋がりを大切にする地域」「緑と絆が織りなすほのぼの大坂」

「アホなことを考えるアホ」がいて、その「アホなこと」を議論する場が地域にあったらいい。

学生を含む、意見交換会では、「アホなこと」など突拍子もないような、だけど面白い意見・アイデアが数多くだされた。イベントを通した交流人口の拡大。竹灯籠祭へ、鹿児島市からどう呼び込むか、PR(広報)の仕方や祭そのものの工夫など,我が市でも参考にできそう。今年閉校になった、大坂小跡地利用についても、いろいろ検討されている。特産品についても、6次産業化の展開も含めてこれからでしょう。こんにゃくへのこだわりはおもしろそう。

鹿大生の中に、薩摩川内市出身の学生がいて、紹介された。彼らは地域社会特別講義の受講生で「私の地域課題」をテーマにレポート作成中とのこと。彼は、「薩摩川内市の地域づくり」について取り上げている。読ませてもらうことでした。

原発が市に与える経済効果、新幹線が市に与える影響、これらをうまく活用し、「「時代のニーズに応える手段、地域をさらに生かせる手段を見つけることが今後の課題であり、地域発展への道ではないか」とまとめている。

教授から一言求められたが、大きなテーマなので、私も宿題とさせていただいた。