日記・談義坊 /

地鎮祭


谷山の婿殿が、家を建てることにしたという。去年から、住宅ローンのことや、具体的な設計について、夫婦で、計画を立ててきたらしい。どうにか、覚悟も決めて、一週間前の日曜日、地鎮祭をすることになっていた。案内を受けていたが、島の行事で、出席はできない。ところが当日は雨で、一週間延期になったとのこと。

仕切り直しの地鎮祭に出向くことでした。

地元、谷山神社の神主さんにお願いしてあったようで、お供え物含めて、ほとんどお任せだったようです。青竹などの用意は、実家のお父さんがして下さったとのこと。

娘に、神主さんへのお祓い料はいくらと聞くと、2万円だとのこと。のし袋の表書きは、わからなかったので、何も書いてないという。お初穂料でよかったのに、教えておくべきでした。

11月には完成予定。小学校区は同じらしいのですが、小学生の二人、通学路が変わる、遊び友だちも変わっちゃうと、嫌がっています。

35年ローンとのこと。住宅ローンの金利も上がるのではと心配している娘夫婦です。

私が小学校3年生の時、田舎の家、建てられたのですが、親父曰く「家は、100年以上大丈夫。3代は安心して住めるから、次に家を建て替えるのは、おまえの孫か、曾孫になる」と。「じろ(囲炉裏)の灰までおまえのもの」と、長男の自覚を促していた親父でした。しかし、田舎の家、子や孫に引き継がれていくことにはなりそうもありません。

地鎮祭の後は、直来(食事会)でもあるのかと思い、「仕出しでも頼んでいるの」と聞くと、「なにもないよ」と、実家のお父さんとも現場でお別れ。

パパさん、久しぶりにこどもの相手でもしてやろうってことで、セブン・イレブンでそれぞれ好きな弁当や飲み物を仕入れて、公園で直来。運転は、私が請けがうことにして、婿殿にはビールも。ボール遊びなどで汗を流した後は、いつものように、孫を温泉に連れて行くことでした。

家って、一生もの。人生で最大の買い物でしょうから、35年間、健康で頑張って下さい。これを機会にタバコも止められたら良いんでしょうがね。