日記・談義坊 /

スマートフォンに翻弄されています。


子どものおオモチャじゃないですが、スマートフォン手に入れました。今度、携帯を買い換える時には、今流行りのスマフォにしようと考えていたのでした。

電車の中で、高校生が指一本で軽やかに操っているのを見て、おじさんにも出来るんじゃないか、かっこ付けて真似したいと思ってしまったのです。なんでも欲しがるのは孫と一緒でした。

手にしたのはいいのですが、これが思ったより手強いんです。多機能携帯電話と言うんだそうですが、電話を掛ける、受ける、メールの送信、受信の基本的な機能捜査だけは、教えてもらい、あとは、「ご利用ガイドブック」でと思ったのが間違いでした。

タッチパネルの基本操作だけでも難しいこと。

タッチ(タッチパネルに触れて、指を離す)

ロングタッチ(タッチパネルに触れたままにする)

スライド/ドラッグ(タッチパネルに触れたまま、指を動かす)

フリック(タッチパネルをはらうように指を動かす)

ピンチアウト/ピンチイン・2本の指でタッチパネルに触れ、2本の間を広げる(ピンチアウト)/挟める(ピンチイン)ように指を動かす

無骨い指で操るってのは、至難の技です。

 スマフォを手にした翌日は、熊本で「九州自治体法務研究会」でした。

新幹線の中でも、スマフォの操作に夢中です。妻美代子さんに「なんども、何度も、電話して」と嫌がられながらも、メールの送受信の練習でありました。あっという間に熊本でした。

研修・勉強会の始まる前に、マナーモードにしなければと試みるもできません。隣の錦江町の職員に操作してもらうことでした。機種が違いますからと、難儀したようですが、どうにかセーフ。

3時間半の勉強会を終えて、帰りの新幹線でも、スマフォがおもちゃです。ところが、マナーモード解除できないんです。川内に帰って、最近行き付けにになった「やちゃぼー」での食事の時、スマフォを触っているお兄ちゃんに、解除の仕方を聞くことでした。

「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」であります。

ところで、研修会の最後に、薩摩川内市で進められている「株式会社薩摩川内市観光物産協会」の発足にかかる問題について、議論することでした。全員協議会でも出されていた、会社への市の職員の派遣問題についてです。

「引き継ぎでの短期間での派遣・出向にしても、地方公務員法等をクリアするのはアウトでしょう」と皆さんの意見。研修派遣という手もあるが、邪道じゃないでしょうか、とのマトメでありました。

観光協会や商工会の総会・理事会を経て、会社設立となるのでしょうが、トップに優秀な人材を得ることができるかどうかでしょう。誰が社長になるのかが、最大の関心事、焦点だと思います。