日記・談義坊 /

クイズ<第6問>議会に関して


[問題その1]

普通公共団体の議会に関する次の記述のうち、誤りはどれか。

① 議長及び副議長の任期は、議員の任期による。

② 予算を除く議案は、議員定数の12分の1以上の賛成により提出することができる。

③ 議員除名の懲罰動議は、議員定数の8分の1以上の発議により、議員の3分の2以上の出席、そのうち4分の3以上の同意で決定される。

④ 議事は、地方自治法に特別の定めがあるほか、正副議長を含む出席議員の過半数で決定する。

⑤ 普通地方公共団体の議会の議長は、委員会に出席し、発言することができる。

[問題その2]

普通公共団体の議会の委員会に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

① 常任委員会、特別委員会、議会運営委員会は、いずれも条例により任意に設置することはできない。

② 議員は、少なくとも1つの常任委員会に属するが、複数の常任委員会に属することもできる。

③ 常任委員会の任期は、法律により議員の任期と同じとされており、これを変更することはできない。

④ 議会運営委員会は、条令案や会議規則案を議会に提出することはできない。

⑤ 特別委員会は、常任委員会のように、議会の議決により閉会中も審査を行うことはできない。

[解説]

<その1>

① 正しい(103条項)。

② 正しい(112条)。

③ 正しい(135条)。

④ 誤り。議長は表決に加わらず。可否同数のときに裁決する(116条)。

⑤ 正しい(105条)。

<その2>

① 誤り(109条~110条)。

② 正しい(109条2項)。

③ 誤り。条例で任期を決められる(109条2項)。

④ 誤り(109条の2・5項)。

⑤ 誤り[110条項)。

[正解]

<その1>ー④

<その2>ー②