日記・談義坊 /

ひまわり園&つくし園卒園式


23日、共同保育所・ひまわり園、27日、薩摩川内市発達支援センター・つくし園の卒園式に出席することでした。市民福祉委員長を仰せ付かった縁で出席したのです。

ひまわり園の運営母体は社会福祉法人麦の芽福祉会なんですね。認可保育園になったのは最近のようですが、歴史は古い。ひまわり園開園30周年を記念して保護者の皆さんで作詞されたという「いつまでも忘れない」、とても素晴らしい歌でした。園児も保護者も元気に歌っていました。14人の卒園児、それぞれにたくましく、のびのびと育っていると感じたことでした。保護者の皆さんによる、手作りの文集(第35号)を読みながら、「子ども本来が持っている力、興味、関心に対して貪欲に学ぼうとする力」を素直に育てている園の保育方針がわかるような気がしました。

薩摩川内市発達支援センターつくし園の卒園式にも初めての出席でした。

つくし園ってどんなところ?

・目の見えない(見えにくい)子 ・耳の聞こえない(聞こえにくい)子 ・人とうまく関わるのが苦手な子 ・からだが不自由な子 ・・・・・などなど、成長・発達に特別なニーズを持ち、専門的な支援が必要な在宅の乳幼児が通っている。日常生活や集団生活を営む上で必要な基礎的な力を養うトレーニング(療育)を受けているところです。

療育の目的

☆ 仲間の中で無理なく生き生きと活動し、元気な身体を育てます。

☆ くらしの主人公として、よりよく生きていける力を育みます。

☆ 保護者が安心して子育てに取り組んでいけるよう援助します。

卒園児17名でしたが、親御さんを見ていて、子どもを真ん中にして、共に育っているんだと強く感じました。

卒園児の保護者の作文に、涙することでしたが、子どもの発達支援とともに、保護者の子育て支援を行うことの重要さを改めて認識することでした。安心して子育て出来る環境の整備は政治の責任ですから。何をしなければならないのか、自分の問題として考えていきたいと思います。

ところで、川西と谷山の孫二人も卒園、そしてピカピカの一年生になります。

谷山の遥都、卒園式後も3月一杯、園で面倒見てくれるらしいのですが、4月1日から入学式までの間、園には通えないんだそうです。「島に連れて帰って、ばあちゃんにお守り頼んでよ」ってことになりました。4年生になる祐太も、4月から学童保育、なしってことで、一緒に連れて帰ることになりました。どうなりますことやら。