日記・談義坊 /

「命名」名前は、この世で最初の贈り物


車を走らせながら、「FMさつませんだい」を聴いていたら、誕生した愛しい子どもへの名付け、命名のことが、寄せられたメッセージの紹介の中で、話題になっていた。「名前は、生まれて最初に贈られる生涯最大の贈り物」って言葉が耳に残った。

鹿児島まで走らせる車の中で、自分の名前、子どもの名前、孫達の名前について、考えることでした。

私の名前、江口是彦(このひこ)の謂われについて、親父にしっかり聞いとけばよかったなぁーと思う事です。父の名は、是熊(これぐま)です。「これひこ」で、良さそうなのに、なんで、「このひこ」だったのか。

私の誕生前に亡くなった祖父・五十澄(いそすみ)が、自慢の息子(是熊)にちなんで、「高農彦」と名付けていたようで、祖父の亡き後、その意思も踏まえながら、是彦と書いて、「このひこ」と読んだのでしょう。この祖父、漢詩・国語の先生をしていたとかで、手打の多くの人達の名付け親にもなっていたようです、

ちなみに自分の子ども達の名前。長男・是熊(これぐま)、長女(ニワ)、次女・登和子(とわこ)、次男・保壽(ほうじゅ)、三男・美彦(とみひこ)、三女・哲子(てつこ)。

ちなみに、哲子叔母だけが、大阪で健在であります。

私は、「この」「このちゃん」「このどん」と呼ばれて、大きくなり今日に至っています。ありがとう。

私たちに、双子の娘が生まれて、子どもへの最初のプレゼントをすることになったわけです。親父も、いろんな名前を考えてくれていたようですが、親に相談することもなく、大阪府寝屋川市役所に、出生届を出しにいったのです。

その時の名前は、長女・真琴(まこと)、次女・芙蓉(ふよう)です。ところが、ところが、芙蓉の芙という字は、人名漢字としては登録されていないというんです。扶の字にするかひらがなでなら受け付けるというじゃぁーありませんか。故郷に可憐に咲いている芙蓉の花の芙蓉でなければ意味ないんです。その後、人名漢字に採用されて、今では、可能なんです。

また、真琴については、田舎の叔母達にも人気がなかったこともあって、二人とも、白紙に戻して、考え直すことでした。

そして、届け出た名前は、長女・奈緒(なお)、二女・清佳(さやか)でありました。なぜ、その名前になったのかの理由については、彼女たちには見せておりませんが、記録してありますので、いつか、二人に公開しませんなら。

そして、孫達の名前です。時代を反映しているんでしょうね。

奈緒の子ども達。長男・祐汰(ゆうた)、二男・遥都(はると)、三男・颯亮(そうすけ)。

清佳の子ども達。長男・太靖(たいせい)、二男・颯太(そうた)、長女・佳穂(かほ)、三男・竣士(しゅんご)

7人の孫の名前、漢字で書こうとするも、直ぐには出てきません。呼び名すらごちゃごちゃになって、混乱しそうです。

妻美代子さんにチェックしてもらうと、間違いがありました。誰の名前、間違っちゃたかは、娘にバカにされるといけないので隠しておきます。

7人の孫達、名前負けしないように、りっぱに成長をとげて欲しいものです。