日記・談義坊 /

「十九の漲る会」喜界島の旅


川島健勇町長の喜界町を訪ねての一泊二日、充実満足の内容でありました。

同じ年ですので、それぞれの立場・肩書き、活動の場の違いを超えて気の置けない集まりです。川島町長の解説付き案内で、いろんな日本一を視察することでした。小さい島なのに、日本一と誇れるものが結構あるんです。

地下ダム。

喜界島には、山がなく、河川がない。降った雨のほとんどが海に流失してしまうという。200億円以上の国費を投資して、10年以上も掛けて、、造られた地下ダムを見学したが、凄いとしか言いようがない。

「広報きかい」に出てくる標語。「地下ダムで伸びる喜界の農業」、「21世紀の艮棄は地下ダムから」(艮棄ってどういう意味なんでしょう?)、「地下ダムで築こう豊かな郷土」、「明日の農業は地下ダムから」 この地下ダム日本一でしょう。

サトウキビ、黒糖工場。

さとうきび刈り取りの時期ってこともあって、多くの黒糖工場もフル稼働。地下ダムのおかげもあって、さとうきびの栽培、黒糖の生産、日本一でしょう。

手久津久の「ガジュマル巨木」、阿伝集落の「珊瑚の石垣」。

これも日本一まちがいありません。

白ごま生産量日本一。

国内に流通している胡麻の99%が輸入品なんだそうですね。国産では、喜界島が一番なんだそうです。皆さんはご存じでした。

夜は、喜界島の郷土料理を中心にご馳走でした。が、焼酎の消費量半端じゃありませんでした。池田曽於市長が持参した「森伊蔵」は、あっという間に空になり、「甑洲」もいつの間にかなくなっていました。

地元の黒糖焼酎も何本も空にしちゃいました。何本飲んだんだろう?歳も忘れて、しゃべり、飲み、・・・・覚えていません。やっぱり、歳には勝てません。

これからも、歳は忘れて頑張りませんなら。

奄美大島と言えば、選挙話欠かせません。

今回は、仲間のお姉さん(妹かな?)の保岡代議士の奥様もご一緒だったのです。保徳戦争時のウラ話などお聞きすることでした。億単位で、金も飛んで行ったことでしょう。

昨年は、喜界町も町長選挙、町議選挙があったのです。町議選挙、14名定員に15名の立候補。1人だけ落ちる選挙ってのも、大変なようです。

二人の新人議員と話す機会がありました。28歳の青年と70歳で果敢に挑戦されたお人と。議員仲間って事で、それぞれに黒糖焼酎をもらいました。二本ともしっかり持って帰りました。

最後に、喜界島の地域興し、特産品としても、話題になっている、健康食材長命草・サクナー(浜ぼうふー)を取り入れた「長寿ご膳」をお昼に頂いた、「おへんろうどん でこ」の壁に掛けられていた言葉を紹介します。

わあさりや はだはなさ  としゆりばあ ちむはなさ

夫婦の道は、若い時は、肌が可愛いが、歳を重ねると情肝(なさけ)が可愛のである。