日記・談義坊 /

行政視察番外・沙羅双樹&妙蓮


行政視察の報告書はゆっくりまとめることとして、息抜きに閑話休題といきましょう。

滋賀県立琵琶湖博物館観覧した際、隣の「草津市立水生植物公園みずの森」にも足を運びました。

そこで見たのが、沙羅双樹(インド原産のフタバガキ科の高木)サラノキ。

あの平家物語の冒頭にでてくる沙羅双樹だ。初めて現物にお目にかかりました。

祇園精舎の鐘の声  諸行無常の響きあり

沙羅双樹の花の色  盛者必衰の理をあらわす

おごれる者も久しからず  ただ春の夜の夢のごとし

たけき者も遂には滅びぬ  偏に風の前の塵に同じ

植物公園には、蓮の花も一杯ある。

研修先守山市の市の花は、妙蓮(蓮の中間)です。

昭和40年、天然記念物に指定された中町の西隆寺大日堂に佐久妙連は、紅色で一茎に数多くの花をつけるんだそうです。花びらの数は、3,000枚から5,000枚にも達し、非常に美しい、歴史的にもゆかりのある花という。

もう一つの話題。大垣市はコーヒー発祥の地だという。そんな看板があったそうな。

どういうことだろう?ってことで、ホテル食事処のお姉さんに聞くも知らないという。しかし、どこかで調べてきたのでしょう。コーヒーの日本登場にあたって、読み方を珈琲の当て字を公にしたのが大垣の人だったんだそうです。だから、珈琲の発祥の地。

飲席での話でしたので、真実の程は改めてってことで、お休みなさい。