日記・談義坊 /

自治体の離婚闘争(分権独立運動)


木佐先生からニュース(メール)が配信されてきた。

「合併した自治体で、自治体の離婚闘争(分権独立運動)が始まりました。九州内のことです。」と、新聞報道が添付されている。泗水町独立運動の紹介である。

菊水市泗水町の住民団体「泗水をよくする会」(松岡一俊会長)が平成24年1月29日、同市泗水ホールで泗水町の独立を呼びかける集会を開いた。同会は2月から独立を求める署名活動を始め、過半数が集まれば、福村三男市長と市議会に提出するという。

集会には住民約600人が出席。合併当時の泗水町長で、合併協議会長も務めた松岡会長が「(庁舎の場所について)住民に相談せずに決めるのは、住民に不信感を抱かせかねない。泗水町が独立すれば、より地域に密着した新しいスタイルを実現できる」と理解を求めた。(読売新聞)

インターネットを検索すると、この集会の様子が全て動画でアップされている。

一般質問の原稿も遅々として進まないのに。と想いながらも、ついつい・・・・でした。

どうなるのか、おもしろそうですね。おもしろがってはいけないか。

木佐先生からは、自治基本条例に関する私の質問の参考になればとメールもいただく。ありがたいことです。

首長の就任時の宣誓がいかに重要かについては、3月に発刊される『自治基本条例は活きているか!?ニセコ町まちづくり基本条例の10年』(木佐茂男・片山健也編)を読んで欲しいとのこと。

質問登壇日まえに手には入ったらいいですが。

追伸。

旧泗水町の「独立」運動を進めている住民グループ「泗水をよくする会」に対し、市議会議員有志19人が質問状を提出。19人は、運動に携わる泗水在住の議員4人を除く全議員。(朝日新聞)

このことをホームページで憤慨している人がいました。

本来「公開質問状」は、市民が市議会や市役所にだすモノであって、市議会議員が一般の市民に質問状を出すって全国でも菊池市議会だけじゃないのかな?

これって市長に言われて市議会議員が動いている?!要するに住民運動の妨害ですよ?

議会の動きも含めて成り行きを見ていきましょう。