日記・談義坊 /

習熟度別学習・これって?


日曜日と祝日は保育園と小学校の児童クラブがお休みなので、上二人の孫(谷山)の守を買って出たのでした。初日は、「フレンズ・もののけ島のナキ」を観たいってのでお付き合い。結構見応えがあり、面白いでした。保育園の遥都は3Dなのに絵が飛び出てこないと、メガネをはめたり外したりしている。映画の世界に没入できるのは小学生になってからかな。

二日目は、冬休み最後の日とあって、祐汰の宿題の手伝い・家庭教師の役を仰せつかったのです。煽てたりすかしたりしながら、がんばらせようとするも環境がいまひとつ。弟たちがうるさい。お兄ちゃんが勉強するからと、隔離して静かにさせようとするも、ほんのちょっとのあいだだけ。静かになると、当のお兄ちゃんが弟たちの遊びが気になって「はると、そうすけ、何してる」と集中できない。

これではいけない、と、パパさんの実家に避難して勉強させることに。こちらにも、先客がありました。いとこのしゅうた君。おばあちゃんが、預かってお守りだったのです。テレビ・ビデオで仮面ライダー(?)を観ていたしゅうた君に我慢してもらって、環境整ったところで勉強再開。お昼前には、あらかた宿題のプリント終了。「終わった、終わった」しゅうた君とビデオに夢中になる祐汰でありました。

10ページほどのプリントチェックしてみると、間違っているところ結構あります。赤エンピツでチェックして、ビデオ一段落したところで、「せっかくだから、もういっちょう頑張ろう」と机に向かわせることでした。「まだやるのー、ぼく100点はとらなくていいんだから」と、嫌がる、勉強嫌いの祐汰でしたが、「年どん」効果も残っていて、どうにか最後まで完成させることができました。

娘、「学校の勉強、なかなか付いていけないみたい」と、◎「よくできました」が一つもない通知表の話をしながら、諦めの様子。

3年生になると、算数の授業では、習熟度別にグループ分けして、効果的な学習指導法が取り入れられるとか?

先生たるモノ、一日の内1時間は、一時間の内1回ぐらいは、「できんぼうが活躍する場面を」やらせでもいいから、どんな場面でもいいから、「その子の存在を認めてやる場面を」創ってほしいものです。

内容が分からないので何とも言えませんが、「習熟度別学習」ってうまくいくんでしょうか?塾なら、納得しますが、普通の学校ではどうするんでしょう?それぞれの子どもに応じた個別指導とは、違うような気がします、

祐汰も親も「できんぼう」を認めていますから、どうってことないかもしれませんが、普通に付いていけると思っている子どもや親は、優秀グループから外されたら、疎外感を感じないでしょうか。

またいつか、論じましょう。うちの孫達、大阪の太靖も含めて、「勉強はできない」と自覚しているからかわいいものです。