日記・談義坊 /

第8回関西かごしまファンデー


恒例の「かごしまファンデー」が京セラドーム大阪で開催されました。第8回を迎えた今回は、これまで以上の人出だったようです。甑島連合会も、300人(枚)の割り当てが足りなくなり、追加しての配布だったとのこと。山下会長さんを始め、役員は朝早くから忙しそうに動き廻っておられました。

鹿児島県人会って、日本全国、世界のどこにでもあるんだそうですね。

タクシーの運転手さんも、「鹿児島の人は結束力強いですねー」と感心されている。良くも悪くも、鹿児島モンロー主義なんですかねー。

物産ブースも大勢の人でごったがえっていました。甑島からも里の2社が出店し、キビナゴやつきあげ売りに大忙しの様子。

ところで、我が同級生の面々、1塁側スタンドの一角に陣取ってミニ同窓会を始めているとのこと。電話は通じにくく(大音響・騒音のせいで)、メールでやりとりしながら合流を試みるも、これが大変。auブースの6段目って言われても、探し当てられません。

同級の彼女ら薩摩川内市の幟(のぼり)周辺で、「このひこさん」を尋ね廻ったらしいが、そのころ私は、スタンドを上ったり降りたり、いい運動になりました。

今年は、会場では飲んでいないって言うことで、難波・南に繰り出して、ノン方・同窓会をと相成りました。

喜寿の同窓会の計画や中学校時代の話からいま話題のいじめの問題、政治のことなどなんでもありのおしゃべりとなりました。「同級生っち、よかよなー」と、今や関西のおばちゃんしている彼女らのおしゃべりパワーは止まるところがありません。

「15の島立」で金の卵として集団就職した彼女らの昔話に花が咲くことでした。

Sさんの話し。ホームシックに罹った彼女、来る日も来る日も仕事から帰ると、押し入れの前で一人泣いていたんだそうです。優しい同室の先輩がほっとけなかったのか、「あいびきに一緒につれて行ったル」と誘ってくれたそうな。“あいびき”って、なんのことか知らない彼女はついて行ったんだそうです。あとで、「あいびき」というのを辞書で調べて、恥ずかしいっていうか、邪魔しちゃ悪いと思って、付いて行くのを止めたとのこと。

彼女が「あいびき」するようになったのは何時のことだったのか、聞き忘れました。

皆さん、大変な思い、苦労をして今日があるんだ・・・・。

夕方になると、主婦としての現実に、立ち戻って、ご計算であります。

幹事長役の彼女、「このひこくんから取っちゃーダメだからね」と私を抜いての割り勘を進めている。いつもは、男子割高の計算もなしでした。

「このひこくんは、遠いところから、高い旅費払って来ているし、選挙も控えているから」と、恐縮の至りでありました。

帰りは帰りで、彼女ら大阪のおせっかいおばちゃんに成り切っていて、田舎の私のために地下鉄から乗り換えの阪急へと手を取るようにしての道案内です。私が、大阪で生活していたことなんど忘れて、田舎のおっちゃんと思ってのことなんでしょう。

ありがとうさん。同級生っていいですね。

追伸。訂正

早速、間違いの指摘。喜寿の同窓会と書きましたが、70歳を記念しての同窓会でした。喜寿ってのは、77歳なんだそうですね。70は白浜温泉で、喜寿は甑架橋を渡ろうってことでした。訂正してお詫びを申し上げます。喜寿はまだ先の話しでした。