日記・談義坊 /

期日前投票と不在投票の違いは?


衆議院選挙が告示され、本格的な選挙戦の火蓋が切られました。16日には、結果がでます。維新の会が参入したことで、各陣営は、どのような影響を受けるんでしょうか。薩摩川内市の為になる、役に立つ人が当選して欲しいものです。

明日から、期日前投票もできます。16日帰られないかも知れませんので、私も、期日前に投票しませんなら。と言っても、甑島に住民票がある人は、川内本土では、投票できません。本土側のひとは、本庁と4町の支所どこででも受け付けてもらえるんです。

なぜ、下甑の人は、下甑支所か鹿島支所のどちらかでないと投票できないんでしょう。

外海離島のため、甑島では、それぞれ上と下に第2開票所、第3開票所が設けられているからのようです。期日前に投票された票が、3つの開票所毎に区分される必要があるからのようです。本土側の人も、甑で仕事していたり、旅行中であったりした場合は、本土まで帰らなければ投票できません。

私は、議会中ってこともあって、休会のとき帰らなければと日程調整してみるのですが、16日投票日しかありません。万が一、欠航でもすれば、棄権であります。ほんとに、危険です。政治家の端っくれの一人としても、棄権はマズイでしょうよ。

念のために、不在投票の手続をすることにしました。16日投票日に不在の可能性があるってことで、申請しました。これが、ちょっと理解し難いって言うか、腑に落ちない所もありました。薩摩川内市内では投票できないんです。いちき串木野市やさつま町の選管まで出向かなければなりません。

済生会病院に入院している人も、投票できません。串木野や鹿児島の病院だったら不在投票できるんですが。

わたしは、9日の日曜日、鹿児島での会議に出席しますので、その折りに鹿児島市の選管に行って投票しませんなら。

手続の中で、「最高裁判所の国民審査はどうされますか?」と。この国民審査は、投票用紙の印刷の関係なんでしょうが、9日以降になるんだそうです。つまり、投票用紙の発送が、9日以降になるってことです。国民審査は棄権しますと、申請してきました。そうだったら、明日にでも、希望する宛先に、小選挙区と比例区の2枚の投票用紙を送るとのこと。鹿児島谷山の娘の所を届け出ることでした。

期日前投票は便利になったので、投票する人も多くなったようです。不在投票は、手続が面倒だったり、投票場所が、他所の市町村選管ですので、利用者は少ないのかも知れませんね。

世間が騒がしくなったせいではありませんが、10日にすることになった一般質問、質問原稿・内容はまだまだです。なんやかんやと忘年会・ノン方は続くのですが。

気合いを入れて、頑張りませんなら。

追記。

一般質問で選挙に関することを質問する関係で、公職選挙法を読んでいたら、ありました。甑島の人が本土で期日前投票が出来ない根拠が。

公職選挙法第66条第2項

「各投票所及び期日前投票所の投票を開票区ごとに混同して、投票を点検しなければならない」

やっぱりそうですね。開票区ごとに、投票数など仕分けなければなりませんから、投票区ごとで受付ってことなんでしょう。運用の仕方、工夫・知恵をしぼったら出来ないことはないんでしょうが。事務が繁雑になるんでしょう。