日記・談義坊 /

川内原発視察


原子力発電所対策調査特別委員会の現場視察があった。私も視察を申し込んでいた。何回も発電所内の視察を経験したが、今回は入所が厳しかった。あらかじめ、免許証のコピーを提出して申し込みをし、当日は免許証持参の上、本人確認と念の入れようです。事前の申請をしていなかったH議員は、バスにも乗れずお帰りでありました。

現場視察では、

①移動式大容量発電機繋ぎ込み訓練

②非常用ディーゼル発電機室内接続箱との繋ぎ込み状況

③移動式大容量発電機車への燃料ホース引き回し状況

④タンクローリの配置状況

⑤安全上重要な機器を設置しているエリアの更なる防水対策工事(水密扉への取替)

⑥緊急用保管庫(海水ポンプモータ)

⑦第2緊急用保管エリア(大型ホイールローダ、油圧ショベル)

⑧第1緊急用保管エリア(大容量仮説ポンプ)

⑨第3緊急用保管エリア(危険物屋内貯蔵庫)

これらの公開は、川内原子力発電所における更なる信頼性向上対策の実施状況について示す意味があったのでしょう。

安全神話が崩れたいま、信頼をと言われても、「本当に大丈夫なんだろうか?」と思ってしまいます。

関西電力大飯原発の再稼働の動きにしても拙速な感がします。政治家による政治判断ってことになると尚更信頼できません。原発暫定基準なるものも、再稼働ありきの政治的な意図が透けて見えます。