日記・談義坊 /

同級生との別れ


同郷の同級生M君の訃報が届いた。2月退院前の彼を見舞ったときには、5月の連休には、手打に帰っておいしい魚を食べると楽しみにしていたのに。秋には、同級生でゴルフをしようと約束をしていた。古希の同窓会まではお互い元気にしていようと話したばかりだった。

お葬式には鹿児島での会議が入っていて出られないので、お通夜に駆けつけることにした。

会場は、多くの同郷人や仕事関係者の人たちで溢れていた。

15で尼崎に就職してから、40数年、働き続け、生き抜いてきた彼のこれまでの苦労は計り知れないが、こんなにも多くの人から惜しまれるってのは、彼が一人一人との人間関係を大切にしてきた証でしょう。また、彼が若くして立ち上げた会社に注いだ情熱もさることながら、故郷田舎の手打を人一倍愛していたこともみんなが認めるところでした。

彼が愛してやまなかった手打に納骨に帰ってきたときは歓迎してやりませんなら。

お通夜に顔をだした同級生は9人。葬式には、東京からT君なども来るという。みんなでM君を偲ぶ会でもしたいところでしたが、私が抜けるってことで、夜遅くなってから、食事会をして、7月22日「かごしまファンデー」での再会を約束することでした。

一人になった私は、寝られそうにもなかったので、尼に来たときいつもM君と行っていた手打のママがしているスナックに顔をだすことでした。そしたら、通夜帰りの方野浦の会長さんなども座っている。私が通夜の席にきていたとのことで、「M君がいたら、KONOさんも来ただろうに」とうわさしていたとのこと。

M君、サンバヨー!また、会う日まで。あちらの世界でも同窓会するように、幹事長お願いします。