日記・談義坊 /

一般質問・私の出番、無事終了。


一般質問、私の出番は、ちょっと延びて、2時15分からでした。質問項目、他の人の2倍ほど、2ページに渡って書かれています。3期目最初の議会ってこともあって、張り切ったわけでもないんですが、多岐に渡って質問することになりました。

35分間を目一杯使い切って,通告した全ての質問をやりとげなければと決意して臨んだのでした。小項目にしたら、20項目ぐらいでしたので、駆け足、綱渡りでの35分間でありました。

ただ、地域主権下のはざまで、法律は改正されても、離島振興の道は、いまだ遠いってことを主張しなければと思っていました。後半、5分程確保して、叫ばなければと。

薩摩川内市のように、「一部離島」(同一市町村内に離島側と本土側の両地域が存在する場合における離島側地域)を有する地方自治体にとって、離島に特別の施策を施すことに他の行政需要とのバランスから限界を孕んでいることを確認しながら、それを解決するためには、「離島(甑島)振興局」の設置が必要だと言うことを訴えたかったのです。

<離島振興は、ひとり離島住民のための政策だった時代を経て、真に全国民のためのものとして生まれ変わる、大切な岐路に立っているのである。>

3月議会以降も、しっこく、粘り強く、訴えてまいりませんなら。

ところで、他人の一般質問を聞いていて、当局の対応に疑問を感じる所がありました。

「通告を頂いていません」と、答弁を拒否しようとする態度です。新人の森満議員の質問に対する教育長の対応であります。

私は、「おかしい」「答弁すべき」とヤジを飛ばしましたが、誰が見ても、聞いても通告の範囲内です。「小・中学校の再編等に関する基本方針」について聞いているのですから。通告書に書いてあるでしょうに。

聞き取りの時、質問することを事細かに教えてってことなんでしょうが、北海道議会みたいに、あらかじめ脚本が用意されていての出来レースになってしまいませんか。

質問者が初陣のピカピカ議員だっただけに、可哀想でした。

答えられないんだったら、「通告がなかったから」と言い訳するんじゃなくて、「まだ、そこまでは検討していません」とか、正直に答えて欲しいですね。

市長当局も、部下に「通告あったの」「聞いていた」と、答えようとしなかったことがありました。「質問の背景としては、聞いていましたが、質問事項としては確認していません」なんておかしいでしょう。背景として聞いていたら充分でしょうが。

議長も答弁逃れを許さないで下さいね。

N議員の質問に対する、市長答弁にも首をひねってしまいました。ヤジを飛ばしたかったのですが、質問者が「それでよし」で済ませましたので、後で、議長にグチッただけにしました。

議案第134号について、質問しているのに、市長「それは、議案として上程しております。ここで答弁すると事前審査になりますから」と、答弁をされませんでした。委員会審査に付されていると言いたかったのでしょうが、上程された議案に対する総括質疑としても、許されているのですから。それも、しっかり通告をして。

これまでは、隣の議員さんが不規則発言(?)を発していましたので、自重していましたが、これからはおかしいと思ったら、ヤジを飛ばしませんなら。