日記・談義坊 /

メガソーラー大牟田&有明(熊本・長洲町)


メガソーラー(太陽光発電)大牟田発電所と熊本県長洲町の有明ソーラーパワーを会派で訪ねる。会派の政務調査でです。

大牟田発電所は、ヤフードームとほぼ々広さの役8万㎡に、約14,000枚の太陽パネルが設置されている。

出力は、3,000KW(最高2,700KW程度)とのことですが、天候等により大きく変動する。現地を視察したときは、小雨状態だったので、1割ほどの発電量と大幅減となっていた。

全自動無人運転となっており、新小倉発電所にて遠隔監視されている。現地の西日本プラントも特に日常管理業務もないようであった。メンテナンスもほとんど必要ないようです。大変と言えば設置されたパネルの下の草取りでしょうか。シルバーに依頼して作業しているようです。

ところで、天候により発電量が変化するってこと常識でしょうが、季節によっても変わるとのこと。太陽電池パネルにに使用されているシリコンは半導体であるため、熱に弱い。だから真夏日の暑さは、必ずしも発電効率を上げるとはならないようです。

説明・案内と対応していただいたのは、川内商工出身の人だった。言葉アクセント気にしないで話せると笑っていた。

つぎに、熊本県長洲町の名石浜工業団地に広がる「有明ソーラーパワー」を視察する。国内最大級のメガソーラーだそうです。その面積は約119,000㎡もあり、これは東京ドーム2.5個分の広さである。太陽光パネル20,280枚が設置されている。

大牟田は、九州電力が設置したものでしたが、長洲町の太陽光発電は民間会社LIXILが国の地域新エネルギー等導入促進事業として設置したものです。

19億円ほどの事業費だったとのこと。国から7億円の補助を受けての設置。固定資産税の免除と説明案内人として雇用している職員二人分の人件費を県から補助を受けている。

太陽光発電事業、今後の展開は予測できないが、課題も多そうだ。

天候に左右されやすく、出力のコントロールが難しい。エネルギー密度が低く、設置に広大な面積が必要。発電コストが高い。

しかし、一度設置したら、故障も少なく、メンテナンスも難しくなく、エネルギー自給率にも貢献出来るところは捨てがたい。