日記・談義坊 /

「震災がれき受け入れ」賛成したものの?


27日最終本会議において、市に対して、「市民の合意を得て、がれき広域処理の早期推進に努めるよう」決議を行った。共産党の井上議員を除く、全会派の賛成によるものです。また、「国に放射能の影響の検証などを要請する意見書」は、全会一致で可決。

私も、無条件で賛成はしたものの、国に対しての不信感は、漠然としてではあるが、払拭できない。

放射能汚染のひどい福島のものでないから大丈夫、ってわけないでしょう。岩手や宮城のガレキにも3月12日に海岸沿いに北へ向かった放射能はこびりついているはずです。

2005年に改正された原子炉等規制法では、セシウムが100Bq/Kgあれば放射性廃棄物として厳重管理の対象とされている。原発内では、100Bq/Kgで厳重管理されながら、原発の外ではその80倍の汚染物を埋め立ててよいという。不思議な話です。

埋めれば漏れる。この放射能、少なくとも300年は漏れてはならないはずですが、信じられますか。

まさか放射能は持ち込まれないだろうと「あんなに困っているいるのだから引き受けなければ」「復興の妨げになっている大量の瓦礫なんだから」と善意で賛成しましたが、国には、しっかりとした正確な情報公開と説明責任を果たしてもらわなければ困ります。

また、語りましょう。皆さんの考えもお聞かせください。